真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

会社を作った

会社を作った。
数人の従業員のいる小さな会社。
最初は大変だったけど、作りたいもの、伝えたいものを作り続けた。
それらに好感を持ってくれる人々が現れた。大好きだと思ってもらえる。とてもうれしい。
会社の経営は少し軌道に乗り始めた。
従業員の数を増やし、会社の規模を拡大したいと思った。
そのためには作りたいもの、伝えたいものだけを作っていては無理。
作りたくないけど世の中が求めてるものを作らなければならない。
心ならずとも、そういうものを作り始めた。
会社は順調に大きくなった。
更に従業員の数を増やし、会社の規模を拡大したいと思うようになった。
100人単位、自社ビルを一棟持つようになった。
その為には、作りたいもの、伝えたいものを作っていてはダメだった。世の中が求めてるものだけを作る必要があった。
会社は順調に大きくなった。
大会社といってよい会社になった。

最初に、自分が作っていたものを好きでいてくれた人々は今は身の回りにはいない。
今自分は、使いきれないほどのたくさんのお金と、本当に必要なのかわからない贅沢なものに囲まれて生活してる。いつ乗れるかわからないフェラーリ、ダイヤの指輪、100万もするヴェルサーチのコート。
だけど、自分が本当に大好きだったものは、身の回りにない。
心から信頼しあえる、利害関係のない友は、周りから去った。
金銭など、必要なだけあればよい。
身の丈にあった会社の規模であればそれでよいのだ。慎ましやかに生活出来ればそれでよいのに。

でも、今はその事に気がついてすらない。
世間の暗黙が強制するがまま、ひたすらに会社を大きくすること、その本来副次的であるはずの事柄に、夢中になる。
我を忘れ夢中になる。
生きる目的を見失ってる。
だけどその事に気づいてすらいない。

大富豪になったら幸せになれる。

わけではない。

幸せを、感じとることすら出来ない、いや、自分が実は不幸であることにすら、気づけない人間になっていることに、気付いてない人間になった。


  1. 2017/06/11(日) 13:23:05|
  2. 徒然と
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名古屋、台風、かずおが溺れる。

名古屋のホテルに泊まっていた。かずおを伴って宿泊していた。
どうやらすごい台風が来ているそうだ。翌日には東京に戻らなければならない。大丈夫だろうか??
台風の進路などを調べてみた。うん、大丈夫そうだ。
翌日窓から外を見てみると、快晴。
台風が本州を縦断していっている。台風の後ろ姿がホテルの窓からも見て取れる。
「もっとよく見えるところに行こう!」かずおを連れて海岸へ行った。
海岸からは高速道路が走っていてよく見えない。
もっと海の近くへ行こうよ、そういってかずおは走りだした。海の中へ入ろうとしていた。
「かずお、ちょっと待て」だが慎重なかずおにしては珍しく、耳を貸そうとせず、そのまま海へ入っていった。
「危ない!!」僕はそういった。かずおが入った直後に、かずおの身長を超える大きな波が来ているのが見えたからだ。
案の定かずおは波にのまれた。僕は、かずおがそのまま自力で波から脱出できるだろうと思ったが、念のため僕は海に飛び込んだ。かずおは上がってこない。波にもまれながらも、数十秒、いや体感的にはそれぐらいだろうが、実際には数秒の時間を要して、かずおを海から引きずりあげることに成功した。
水を飲んでいるだろうか?しばらくはボーっとしていたかずおだが、揺さぶると意識を取り戻した。
僕は、かずおの頬をぶった。何度もぶった。危ないといっただろう!!
すると僕の母親が、それを止めに入った。そんなにぶたなくてもいいだろうと。
僕もぶちたくはない、だが命にかかわることに関しては、厳しくしつけなければならないだろう、というところで目覚めた。

名古屋ではない場所だった。
久しぶりに子供の夢を見た。
  1. 2017/06/07(水) 13:30:31|
  2. 夢日記
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ぶぶ漬け

僕は何一つ悪いことをしていない。何一つ悪いことをしていないのに、自分の心の中をめちゃくちゃに踏みにじられて、あらゆる負の感情、憎しみ、恨み、悔しさ、怒り、悲しみ、あらゆる負の感情が僕の心の中に留まり続け、苦しめられ続けている。

こうなった原因を作った存在の事はもはや全くどうでもいい。全く以てどうでもいい存在。
心の中に癌細胞を植え付けていった存在でしかない。
その存在に対しての負の感情すらない。どうでもいい。

だけど、心の中に滞在し続ける、その悪いお客さんに、どうやったら出ていってもらえるのだろうか??
ぶぶ漬けでもたべていかはりますか?毎日そういっているのだけど、その悪いお客さんは、いつも本当にぶぶ漬けを食べていかれる。

苦しい。逃れられないほど苦しい。

  1. 2017/06/06(火) 17:17:24|
  2. 心の整頓
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七月スケジュール

7/3(月)中野 ピグノウズ 川村健(アコーディナ)、中村真Duo
7/5(水)上尾 プラスイレブン 橋爪亮督ts、中村真
7/12(水)南与野 ジャズマル 中村真トリオ、中村新太郎b、大村亘ds
7/13(木)三鷹 UNA MAS 中村真、大村亘ds Duo
7/28(金)高崎 サンガム 中村真トリオ、中村新太郎b、大村亘ds
7/30(日)柏  ナーディス 中村真トリオ、中村新太郎b、大村亘ds

  1. 2017/06/03(土) 12:40:15|
  2. ライブの事
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言葉のごみ箱。

彼女が、僕の想いを受けるに値するほどの人間ではないことに、僕自身がようやく気付いた。


某シンガーに対して書いたブログは、彼女を暗喩して書いた。
あなたは、自省しないと、20年後にはああなるよ、と、暗喩している。
某シンガーとあなたは、まったく同じことをしているよ、と諭しているのだ。
20年後、ああいった、醜い姿をさらすことになるよ、と諭し続けた。

僕はお人よしだから、あらゆる意味合いにおいて、人に対して誠実に接する。
誠実に接するとは、自分の確信した価値観を相手に伝えること。
不誠実であるという事は、そこに目をつぶること。そして、適当に受け流すこと。
僕にはそれはできない。

今でも彼女が変わればいいなと思っている。でも変わらない。変われない。
たぶん本人は、変わりたくてもがき続けている。だから苦しんでいる。
だから助けたくなる。でも僕がそれをサジェストすることは彼女にとって苦しみであったのだろう。

猫が死ぬときに孤独に死ぬのは、死ぬ前の苦しみを、周りから与えられていると勘違いし、そこから逃れるために、一人っきりになって死ぬのだそうだ。それと似ている。
僕は彼女に苦しみを与えたことは一度もない。僕は、彼女自身が、自分自身が苦しんで乗り越えなければならないテーマを提示し続けただけだ。
僕の、恋人に対するエゴを彼女にぶつけたことなど一度もない。そういったことが彼女を苦しめていたのならばわかる。僕は、彼女が向き合わなければならない、彼女自身の問題点を、提示し続けただけ。
そこから逃げると、某シンガーになるよ、ってね。

人生は孤独だ。僕は彼女の苦しみを、助けることはできるけど、変わってあげることは出来ないのだ。

彼女自身が本当に変わろうと覚悟しないことには、絶対に変われないのだ。

いままでも幾人もの人のああいった、変わらない人に対しての関わりを持ち続けてきた。
よく考えてみると、結果として変わった人を僕はついぞ見かけなかった。
変われない人々。

僕自身は、いい方を変えると執着心が強い人間であるとは思う。人に対する執着は強い。
いい方を変えると僕は愛が深い。諦めきれない。だから、そのだめなシンガーに対しても数年間も付き合い続けることができた。
今回はそれが自分を苦しめた。だけど、そういう資質が故得てきたものも数多くあると思う。
それがいい資質なのかどうかはわからない。だけど僕はそういう人間だ。



彼女が何を思っているかは僕にはわからない。
もしかしたら、後悔しているかもしれない。自分の愚かさに。
もしかしたらせいせいしているかもしれない。僕の「本気」とサヨナラできたから。
いずれでもいいと思う。いずれにせよ同じことだと思う。
変わらないという一点においては。

後悔しているにせよ、せいせいしているにせよ、いずれにせよ根底にあるのは、自己正当化。と、言い訳。

そんな女とのかかわりを、一年間持ち続けたモチーフの一つである、彼女との音楽的なシンパシー、それすらも僕は感じれなくなってきつつある。
最後に聞いた彼女の演奏は、彼女の年齢では絶対に出すことができない、僕とのかかわりの中で生まれていった、僕の音色の香りが消えていた。
実に平凡な演奏だった。

彼女の才能を大切に思った。けれども、それは僕にほんの少し欠けている部分を彼女がほんの少し持っていただけの、錯覚だったのかもしれない。そう指摘された。

少なくとも僕が人生を賭して彼女に挑む価値はない。そう誰もが思っていたことだろう。

そう誰もが思っていたことに、僕はようやく気付いた。


あいつはこれからの自分の生き方を示すことによって、自分の価値を世に問うていくといった。何を問うのだろうか?
彼女が親しみを持っている人間ですら、彼女のもとを去っていっている。本人はその事に気付いてすらいないだろう。みんな、本当の意味で親切に、あなたの元を私は去るね、と言って去っていくわけではないのだから。

人をちゃんと愛することができないあのひとが、人を真剣に愛することに極端に憶病なあのひとが、今後どうやって生きていけるのか、そして何を得るのか、僕は見てみたい。


彼女が僕に投げ捨てていった、言葉の数々。僕は、全て覚えている。
ぼくは、彼女の言葉のごみ箱ではない。
人を、言葉のごみ箱として扱う女に価値などないのだ。







  1. 2017/05/29(月) 13:12:26|
  2. 心の整頓
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思いを伝えること

心の中で思ってることって、誰もが話してくれるわけではないんだね。

能動的にも素直な言動は人を不快にさせる。

わだかまることがあったとして、その事を伝えてくれる人ってかなり貴重なんだな。
僕は、思ってることを伝えるけど、そんな人は稀なんだね。

普通は、黙ってシャットアウトなんだね。
あなたをシャットアウトします、っていってシャットアウトしてくれる人はまだ親切なんだね。

だから、その人はシャットアウトされてることに、しばらく気づかないんだね。

気づいたときには、かなりの人からシャットアウトされてるんだ。癌細胞みたいに、回りに自分をシャットアウトしてるひとが増えて、もう取り返しがつかなくなるくらいにまで進行して、はじめて自分が愚かだったことに気付いたりするんだろうね。
かわいそうだね。でも仕方ないね。

思ってることを僕は伝えるから疎まれたことも多いけど、だからこそ得てきた信頼もたくさんある。
だからぼくを慕ってくれる人もたくさんいてる。
自分が正直に生きてきた結果得た財産なんだ。

正直に生きてると正直な答えが返ってくる。それらに虚心に耳を傾ける。
すると、色んなことが見えてくるし、色んなことが学べる。

受動的に素直でいたい。

そして、能動的には頑固でいたい。

自分の哲学や理念を一生のスパンで貫き通す覚悟を胸に蓄えて生きていきたい。


http://nakamuranokangae.blog55.fc2.com/blog-entry-77.html?sp

この文章の対句です。

  1. 2017/05/26(金) 13:46:30|
  2. 徒然と
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コンクリート

人の家の屋根で泥酔して寝てる男がいた。
業者は屋根にコンクリートを流したくて仕方がないのでその男を起こそうとしているのだが、一向に起きる気配がない。
業者は嫌がらせの意味も込めて、その男のからだの上からコンクリートを流し込み始めた。そのうち気付いて起きるだろう、との思いもあったと思う。
ところが、思いの外コンクリートが固まり始める速度が早く、みるみるうちに硬化して男はコンクリートのなかに閉じ込められた。辛うじて口と鼻の部分だけほ空いているような状態。不幸中の幸い。
男は意識を取り戻したと同時に、身動きもとれない、視界もない状態。恐らくは何が起こったのかすらわからなかったろう。
自分の身に置き換えてみたらその恐怖足るや想像に難くない。
即座にコンクリートを破壊して救出すればよいのだが、理由はわからないがそう簡単ではないらしい。
男がその状態になってから八時間が経過したところで目が覚めた。
ものすごい閉塞感と恐怖を感じて目が覚めた。
嫌な夢だった。

  1. 2017/05/21(日) 11:01:23|
  2. 夢日記
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ネット上で色んな政治的な意見を述べている人たちに対して思う事。

ネット上でいろんな政治的な意見を述べている人がたくさんいるが、僕の目から見てまともな意見を述べられている人はほとんどいない。ほとんどが、自分の信じたい情報を信じてそれをシェアして、それ見たことか!!的なもの。
情報には、必ずバイアスがかかっている。一つの事象、情報に対する価値判断は、右に100の価値があるとすれば、必ず左にも100の価値判断が存在する。それは人間の主観というバイアスが必ずかかるからだ。
故に、ある、自分に都合のいい情報、Oh yeah!、ではなく、逆の価値判断の存在を意識してみたらいいのではないか、と思う。

情報の蓄積や歴史の学習で、何かがわかるわけではない。それらを基にして、思考しなければならない。
思考とは何か?リテラシーもそれに含まれる。が、僕は最終的には、自分の哲学や理念を持つことだと思う。

世の中のほとんどの情報や、プロパガンダ的なものは、最終目標として、人々が自分の哲学や理念を、持たれては困るというバイアスがかかっていると言い切ってもいい。
思考されることが最も為政者にとって困ることなのだ。

はっきり言って、為政者が捲いている、反体制的な情報、それらをうのみにして、「不平」を述べさせて、ガス抜きをさせられている、ただそれだけの事を政治参画だと思わせられていることに気付かなければならない。

支配被支配の構造は、江戸時代と今とでは複雑さが異なる。
しかし、厳然と存在する、支配層が、現政権を支持するのは当然のことだと思う。
だが、被支配層が、短絡的なアジア諸国の脅威論に乗せられて、体制翼賛されている様は滑稽だ。
北朝鮮がミサイルを日本に打ち込むことは、絶対にない。絶対にないです。
そんな簡単なことが、わからない。

商売のコツは、危機をあおること。よく見ると、あらゆるところで危機感をあおってコマーシャルが成り立っていることに気付くはずだ。それと同じこと。
メタボは怖いですよ、青汁を飲みましょう、納豆は万能色だ、ステロイドは危ないです、フッ素は毒だ、放射能は危ない、北朝鮮は気違いだから何をするかわからない、等。

フッ素は毒だから歯に塗らないで、子供を虫歯だらけにしている。確かにフッ素は毒だろう。どの程度の毒なのだろうか??
フッ素を塗ったおかげで、80まで20本の歯が残るような健康を手に入れるのと、塗らなかったおかげで60で総入れ歯になるのとどちらが健康だろうか?
フッ素を推奨することにより、推奨する側にどういうメリットが生じるのだろうか??
そういったことを、色々と考えていく必要があるという事です。その上で、自分の考えを持つべきだと思うのです。

僕自身は、あらゆる事柄を対立構造としてとらえてはいません。
僕自身が、にはたづみプロジェクトなどで提唱する「精神主義」「贈与主義」的な理念は、必ずしも、資本主義的な理念のアンチテーゼとして存在するわけではありません。資本主義的な理念からの贈与、もあるだろう。いや、現在において存在する贈与の理念のほとんどは、資本主義的な理念によるものだろう。
だが、それを、我々時代に先進するアーティストは、アーティストの目線から、それらをより善意を源とする贈与主義へと移行することを、各自が思考することにより、ほんの少しずつ推進していければいいと思っています。

そして、僕たちが死んだ後の未来になるかもしれないけれども、本当の意味での精神主義の到来を心待ちにしたいと思っています。


http://makoppo081.blog52.fc2.com/blog-entry-1153.html
これからの世の中がどう変化していくのか、僕の考えを述べる。
vol.2もあります。



  1. 2017/05/19(金) 17:06:41|
  2. 徒然と
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玄米

久しぶりに玄米を食べたいなと思って炊いてみた。

久しぶりにみそ汁が飲みたいなと思って作ってみた。

久しぶりにベーコンエッグが食べたいなと思ったけど、オムレツにしてみた。

久しぶりにオムレツを作ったら失敗した。

でも久しぶりに食べたオムレツはおいしかった。

ご飯が食べられるって幸せなことだな。
  1. 2017/05/19(金) 16:29:34|
  2. 心の整頓
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北海道ツアー終わりました!楽しかったです!!

大村亘とのDuoツアー終わりました。
ドラムとのDuo自体は関西在住の時に村尾浩史と散々やってきたので僕的には馴染みのある編成でしたが、トリオでやりこんできた大村とのDuoは果たしてどうなるのか?期待半分不安半分でツアーに挑みましたが、結果としては何の問題もない、どころかかなり手応えのある演奏となったと思います。
若い頃の村尾浩史とのDuoの時にはもて余しぎみであった、ベースがいない事によって生まれてくる空間を、楽しむどころか、むしろ意図的に作ってみたり、トリオではトライしてなかった大村のバラードでのドラムソロにより、彼のドラムから発信されるメロデイー、ハーモニーをより深く吟味することが出来たことも収穫であった。
惜しむらくはDuoでしか出来ない曲、というのを多く見つけることができなかったといったところかもしれない。
このツアーでの手応えは、必ずやトリオの演奏に対してフィードバックされることであろう。
Duo編成での活動もトリオに平行してやって行けたらと思っています。

最終日長沼タツルと三人で演奏したがそれも楽しかった。タツルのスタイルではベースを欲しがるかと思ったが、あえてこの変則的な編成にチャレンジしようとするタツルの姿勢も素晴らしいと思う。
また、久しぶりのタツルは進歩していた。
端正な素晴らしいジャズギタリストだと思う。

最後にお世話になりまくった留萌土田さん谷口さん、大野さんはじめ素晴らしい北菓楼のスタッフのみんな、呑みに付き合ってくれた札幌の仲間たち、みんなありがとう!!

  1. 2017/05/18(木) 15:21:57|
  2. 徒然と
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考えても仕方のないこと

考えても仕方がないことを考えることは愚かなことだ。精神の無駄な浪費だ。
健全なときにさいつもそう考えてたし、考えても仕方ないことで悩んでいる人をそう諭してきた。
いざ自分が考えても仕方ないことを考え込んでしまうと、なかなかそうは出来ないものだと思う。頭でわかっていてもは実行は困難なことは多々ある。

考えても仕方ないことを考え込んでしまうとは愚かだ。
だが本当に愚かなのは、考えないといけない事を考えないで、まあいいか、と先延ばしにすることだ。

  1. 2017/05/16(火) 12:34:56|
  2. 心の整頓
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50sの銭湯

とある、あれは何というのだろうか?50sアメリカンな内装の、ダンスフロアーでもあり、銭湯でもある、カラオケでもある、お店に行った。
そこは多種多様なトイレがあることで有名なのだが、残念ながら、僕の好きな個室のトイレ、トイレの扉に英語で花か何かの名前が書いてあるトイレ、三つあるそれらすべてが使用禁止になっていて残念だった。

色んなコースがある。
そのなかで僕は家族写真を10万で撮ってもらえてアルバムに製本までしてもらえるコースを選んだ。
格安とはおもうが、10万とは現実的には高い価格。
悩みに悩むが金は天下の回りものではないか?そう思いつづける夢を見た。

その、50sの場所は以前にも夢に出てきた場所。
夢に出てきた場所のことを文章化すると、その場所は二度と夢には現れなくなる。
これは不思議な現象だ。
写真をとってくれるのは最近知り合ったギタリスト。
カメラを専門的にやる人ではないのだが、ギター以外にアートを専門的にやる人。

  1. 2017/05/15(月) 11:24:42|
  2. 夢日記
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白と黒と

白と黒の間に存在する、秘密。

ドレミの羅列が、リズムが整頓されていく。

鍵盤にかける魔法。 音楽が整列していく。

そして、その技術や論理ではない神秘的な存在を共感出来たことの歓び。

私の魔法を伝えたいと思った。

  1. 2017/05/13(土) 18:26:01|
  2. 心の整頓
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恋人を寝取られた兄の話

妊娠したの。だけどあなたの子ではないの。
A子はそういった。なんと、恋人の弟の子供を妊娠したらしい。
弟は、しかし兄の恋人を寝取っていることに気付いていないらしい。
しかし、兄はその恋人を愛している。故にそのおなかの子供を産むことを了承した。
生まれてきた子供を、兄は大層大切に育てた。
小さいころから教育熱心に育てた。画用紙を使って文字を教えたり、絵を書かせたりして、自分の子のように育てた。
その兄の育て方を、A子は嘲笑った。自分の子どもでもないのにまるで学校のようにしつけして何が楽しいの?と。
私はそれを聞いて、A子の頬をぶった。何度もぶった。
お前は人の気持ちを理解できないのか!どういう気持ちで兄がお前の子供を育て、愛を貫いてきたのか分からないのか!!私は、怒りにうちふるえた。

というところで夢が覚めた。
登場人物の中での、兄は僕の事です。僕は頬をぶった人物、兄を保護するべき人物としての役割として、夢に登場している。母親、ではないけど、母親的な立場の人間。性別も不明だが、女性的な感覚を持っていたように思う。客観的に全体を俯瞰する誰かとして夢に出てきた。

弟は実の弟ではない、A子は誰かはわからない。

夢の中で自分以外の人間として、自分を見たことは今まで一度もない。

不思議で辛い夢でした。
  1. 2017/05/12(金) 14:43:59|
  2. 夢日記
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いつか

いつか出来るようになる、ってことはないんだよ。
出来る人は、最初から出来てる。

いつかわかるようになる、ってことはないんだよ。
わかる人は、最初からわかっている。

出来ない人は、最後まで出来ない。
わからない人は、最後までわからないんだ。

そんなことないよ、ぼくは出来なかった事が出来るようになったよ!。

それはね、君が出来ないことを、知っていたから、出来るようになったんだよ。
出来ないことを知っているってことは、出来てるって事なんだ。少なくともできるための準備が出来てるってことなんだ。

そんなことない。わたしはわかっているよ!

わかってないよ。わかっている人は行動するんだよ。
行動できないってことは、わかってないってことなんだ。改善するための努力をするもんなんだ。苦しい苦しい努力をね。

音楽でも何でも、全部同じこと。

行動を先送りにすること、それは、わかっていないことと同義語なんだ。

今の自分の耳に入る諫言を、耳に入れられない人は、未来永劫にその事に気付けない。

あのひととかあのひととかを見て御覧。絶対に人の諫言を耳に入れないでしょ。

でもその人たちは素直に人の言葉に耳を傾けていると思っているんだよ。

出来ない人は、最初から出来ない。
わからない人は、最後までわからないんだよ。

君が、どの道を選ぶか、あとはそれだけだよね。

  1. 2017/05/08(月) 17:28:31|
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僕の隣に座ったひと

電車で隣に座ったひと。とても美しい女性だった。そう思った。
電車から降りた。そのひとは雑踏へ消えていった。
とても美しいひとだと思ったのに、ほんの数秒後には、どんな顔だったのかすっかり忘れてしまう。
そして、その人とはもう会う事はないだろう。

数十分の出会いも、数年間の関わりも、同じことなのだろう。

もう会う事はない。忘却の彼方へ消えていくのだ。
  1. 2017/05/08(月) 14:05:50|
  2. 心の整頓
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山 3 「白い山、黒い山」

白い山は聳え立っていた。
私はその白い山に憧れを抱いた。
白い山のようになりたいと、思った。
いや、その白い山を越えたいと思った。

白い山は厳しく立ちはだかっていた。
白い山は己の甘えた感情を許してはくれなかった。
だがその白い山の厳しさは純粋でもあった。


黒い山が立っている。己の中の黒い山。
人々の多くは、黒い山から目をそむける。
だが、人々の多くは黒い山をしっかと見据える。

黒い山は一目優しげに己の前に立っている。
黒い山は己の甘えた感情を許してくれる。
だがその黒い山の優しさは偽の優しさなのだ。
でも、黒い山を消し去ることは誰にもできない。

己の中の黒い山を、越えた先に白い山は聳え立つ。

黒い山を、しっかと見据える勇気を、心の中に少しづつ、蓄えていこう。

そして、己の中の本当の白い山を持てる人間になりたい。


  1. 2017/05/07(日) 12:20:18|
  2. 心の整頓
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山 2

僕はある山に登りたいと思った。そう高い山ではない。なだらかな、優しい山に思えた。
そう特別な山であるようにも思えなかった。だけど、なぜか僕はその山に登りたいと強く思った。

春のある日、その山に登った。気持ちのよい晴れ模様。軽快に登る。谷に流れる小さな沢沿いに歩みを進める。久しぶりの山歩きは僕の心を幸せにした。
だが突如天気が変わり、空は急激に真っ黒になり、大雨が降りだした。春雷。
小さだった沢はみるみる濁流となり、僕は身の危険を感じた。やむなく山を下る。

日を改めて再び登ることとするか。

夏のある日、その山に再び登ってみた。夏とはいえ比較的涼しい一日。
今回は尾根沿いに歩く。だが思ったより日差しは厳しく、僕を灼熱の地獄へと追い込んでいく。
汗がにじみ出る。もはや歩みを進めることは困難であった。気がつけば、僕は脱水症状を引き起こしていた。朦朧とした意識の中、何とか下山した。

僕はその山に対しての想いを捨てることはできなかった。いや、むしろ想いは募っていった。

秋のある日、その山にもう一度登ることを決意した。秋晴れの、しかし紅葉にはまだ随分と早い時期の登山。
慎重に歩みを進めていく。予報ではコースを外れていくはずの台風が、進路を変更してその山を直撃した。
ものすごい風に僕は吹き飛ばされそうになった。森の木は折れて僕の頭を危うくうち砕く勢いでのしかかってくる。飛んでくる小石はまるで弾丸のように僕を頬をかすめる。。
もはや歩みを進めることは不可能だ。僕はほうほうの体で山を下った。

その山に登ろうとするたびに僕はひどい目にあう。だけど、何故かその山に対する想いを捨てることが出来ずにいる。
人は誰でも、一つの山を登らなければならない。それが、生きるという事なのだろうと思う。


冬、その山に挑む決意を固めた。決死の覚悟で挑む。
吹雪の中、アイゼンを締め、ピッケルを突きながら慎重に進む。
何も見えない。直感だけで進む。一瞬視界が開ける。その瞬間に進むべき方向を定め、少しずつ進んでいく。
唐突に体を持っていかれた。雪崩だ。薄れゆく意識の中で僕は思った。これが死ぬという事か。
僕の人生はここまでだったんだな。

気がつくと僕は病院のベッドで横になっていた。
救出された事は奇跡に等しいらしい。

手足は凍傷で真っ黒になっている。足の骨も折れた。指を落とさなかった事が奇跡であると医師に言われた。
傷が癒えるまでには相当な時間がかかる。様々な物事を犠牲にし、救出に関わった色んな人々に多大な迷惑をかけた。

僕はもうその山を登るのはやめなければならない、そう決意した。
その山に登り、傷ついたことに後悔はない。その山に挑むためにするべき努力の全てを僕はしてきた。
真摯にその山に挑み続けた。だから悔いもない。

その山を登ることをやめてはたと気がついたことがある。
その山に登ることをやめることが、本当に登るべき山を登り始めるということだったのだ。

  1. 2017/05/06(土) 16:40:29|
  2. 心の整頓
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山を登ろうと思った。暗い森の中を進む。果たして正しい道を行っているのか分からない。
行けども行けども頂上など見えてこない。
怖くなる。不安になる。そして、引き返すことにした。

この山は自分の登るべき山ではないと、言い訳をして。
そして次の山を登る。森の中を進む。やはり不安になる。そして、引き返す。そして言い訳を繰り返す。

結局、一つの丘も越える事が出来なかった。

その不安を乗り越え、自分に克ち、暗い森を超えた先に、初めて頂上が見えるのに。

何も見ずに、何も体験せずに、山登りが嫌いになった。

山は、登ろうとさえすれば、いつでも君を受け止めてくれたのに。

  1. 2017/05/04(木) 12:02:34|
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時間

一枚の透明なセロファンのようなものが体を通り過ぎて行くが如く時が進む。
次々にセロファンのようなものが体を通り抜けていく。
未来からずっとやってくるセロファンは、永久に、僕が死ぬまでの間ずっと僕の体を通り抜けていく。
そのセロファンを構成する物質は、100%の苦しみで出来ている。
いままで何枚の、苦しみのセロファンが僕を通り過ぎて行ったのだろうか?そして、これから何枚の苦しみのセロファンが通り過ぎるのを、じっと我慢し続けなければならないのだろうか?
それを想像するだけで、僕は気が狂いそうになるんだ。
  1. 2017/05/02(火) 14:27:47|
  2. 心の整頓
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精神状態がまし。

昨日から精神状態がいい。根本的な原因となる要素は何一つ改善されていないので、メンタルがアップする理由がないのだけど、なぜか調子がいい。

大体具合が悪い時は、朝がしんどい。それは僕自身の飲酒癖に問題がある。
酒を飲むと、一気にメンタルは向上するけど、翌朝はメンタルがドーンと落ちる。
酒の悪しき薬理効果の一つ。
ユンケル飲んだらアップするけど、切れるとダウンするのと似ている。
だけど、この二日間はさわやかに起きることができている。まったく理由が分からない。
躁状態で興奮しているとかではないけれども、若干ネットなどで落ちてたら見たくないような情報ですら、見に行けるぐらいの、精神状態ではある。
落ちてる時はフェイスブックとか見ない。見れない。見まくっている。

現在、眠れてて、食べれてて、まあ体を温かく維持している。
だめなのは、睡眠、食事、保温、このうち2つが欠けると人間は病を発症するそうです。
昨日はランチにインド料理のおやつを食べたのだけど、そののち、おなかがすいたので、冷凍していたブロッコリーと海老とでパスタを作った。
僕の今までの経験上、確実に料理を失敗して、まずくて食べ残す、というパターンの典型的だったのだけど、料理に成功しておいしく食べられた。
何かがおかしい。むしろ逆に自分自身を疑う。こんなはずではないぞ、中村真。
用心深くいけよ。反動でドーンと落ちるからな。

でももしかしたら、その根源的な問題に対しての、自分なりの解答が出かかっているのかもしれない。
その事に関しても、丁寧に考えていけたらと思っています。
少しずつ、あわてずに。

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  1. 2017/04/28(金) 11:02:01|
  2. 心の整頓
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ツアー終わりました。ありがとうございました。

Makoto Nakamura Trio CD発売記念ツアー終わりました。精神的に本当に厳しいなか続けてきたツアーでしたが、メンバーに助けられ、いいツアーになりました。
新太郎さんは、音楽家は基本的にLonleyなのだ、といった。確かに孤独です。
ステージに立ったとき、トリオというユニットであったとしても、僕は、メンバーに助けられてステージに立っているわけではない。自分自身の足でステージに立って、打ち負かされたときにも自分でた立ち上がらなければならない。
だけど、Lonleyではないのだ。メンバーは僕を助けてくれるのだよ。僕がステージに立つことを待ってくれるんだよ。
ジャズって、そういう、厳しくも優しい音楽なんだよ。
そんなことを、改めて思い知ったツアーでした。

僕は30代、自分自身の音楽表現の「難解」との格闘を続けてきました。
自分の理想とする音楽像が、リスナーに理解されない。それどころか共演者にも理解されない。
心を挫くこともたくさんあった。だけど、その都度僕は立ちあがってきた。孤独との格闘を続けてきた。
今回、どんなに自由な、即興的な演奏を繰り広げても、お客さんは、感動してくれた。
僕は、自分自身が難解を通り越したと思っています。難解とはそもそも何なのか?僕は、自己表現と、その間にある左脳的なロジカルだったり、精神的な躊躇であったり、そういうものが、「難解」へと繋がっていたのだなと思う。
僕の今の表現は、より、ダイレクトになっていると思う。躊躇もロジックもない。あるのは、純粋な自己表現だ。
そして、それを、受け止め、より高い次元へと昇華してくれるメンバーのおかげです。

疲れ果てた。腕もパンパンに腫れあがっている。
だけど、果てしなく得るものは多かった。

出演させてもらったお店、来てくれたお客さん、協力して企画してくれた皆さま、本当にありがとうございました。
これからもトリオは進化していきます。次は、5/9(火)吉祥寺サムタイム。僕の中では、楽しいエキジビジョンマッチです。
仲間もいっぱい見に来てくれます。よかったら見に来てください。
楽しく演奏したい、何も背負わずに、何も考えずに。

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  1. 2017/04/24(月) 14:41:34|
  2. 徒然と
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治療薬

色んなものを治療したい。 歯は完全に治した。親知らずを二本抜いた。ケアをしていってる。 皮膚科にも通っている。湿疹をケアしている。 眼科に行きたい。 心臓の検査もしたい。 心も完全に治したい。 重苦しい思いから解放されたい。
  1. 2017/04/17(月) 17:40:35|
  2. 心の整頓
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