真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

日和[にわ] 夏(3) 浦和の肉の名店、肉のマツヤマの閉店をうけて

僕は野菜は野菜屋、魚は魚屋、そして肉は肉屋で買い物をします。
今日は、野菜を買い、そしていつもの浦和の「肉のマツシマ」へ向かって車を走らせていました。
営業日のはずなのにシャッターが下りていました。たまに臨時で休むこともあるのですが、小さな張り紙が。
車を止めて張り紙を見に行ったら、なんと!5月末を以て閉店とのこと!!
大ショックを受けました。
マツヤマの、いつもの鶏胸肉、アベ若鶏の胸肉や、レバー、新鮮なレバー!!
黒毛和牛のいつものすじ肉、そして、なんかのときには食べていた山形牛の、通常ならグラム1000円以上はするであろう素敵なすき焼き肉!。サムギョプサル用の三枚肉や、ベーコンや紅焼芋頭扣肉に使う塊肉、親鳥の殻、それら全てが、何一つ手に入らなくなってしまった。
僕は、本当に今日1日、喪に服したい気持ちです。
大将!もう一度、店を開けてくれ!!僕はそれでないと、もう一生肉を食べないよ!!!!
  1. 2015/06/03(水) 17:48:08|
  2. 心の整頓
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日和[にわ] 夏(2) ルンバ導入!名前募集中!!

10年以上前に付き合っていた彼女に言われたことですが、僕の感覚の中から、掃除、という概念が欠落しているのだといわれたことがありました。
その子も決してきれい好きな子ではなかったのだけれども、僕の部屋を細々と片付けてくれていた。しかしある時、幾ら片付けてもすぐに散らかす僕に頭に来て一切片付けずに過ごそうと決意したそうです。そして、片付けている自分に対しての感謝の気持ちを持たそうと、そう考えたそうです。
ところが、僕は部屋が散らかろうがなにし様が一向に頓着せず、散らかるがままに過ごしつづけたそうです。いい加減その部屋に過ごすことにストレスを感じた彼女は、諦めて部屋をまた片付けたそうです。そのことにすら僕は気づかない程、掃除、の概念は欠落していました。

最近、部屋の掃除と片付けを覚え、誰の目から見てもきれいな部屋、といえるであろう部屋に住んでいると、ルンバという掃除機のことが気になり出しました。
部屋が片付いていないと使えないが、片付いているならばとても便利な自動掃除ロボットルンバ。
導入しました!!
思ったよりも遥かに掃除能力が高い!!
ただ、音が若干うるさい。
それに、部屋に立てかけてあるブラックボードは押し倒していきました。ただ、鏡のような大きな物は倒さずにそのまま掃除していました。
気になるので、ルンバに掃除をさせながらそのまま買い物へ。
1時間程してもどると、基地に戻っていました!!
とても可愛い。
名前を募集します!!
  1. 2015/06/03(水) 17:42:11|
  2. 心の整頓
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日和[にわ] 夏(1) 新たなる苦しい季節のはじまり

妻が出て行ったのは11月の末のことだった。晩秋の、澄んだ空気と、きれいな夕焼けが僕は大好きだった。だが、妻が出て行ったあの記憶とともに、あの晩秋のしんとした香りが僕は苦手になってしまった。
妻と離婚したのも11月の末のことだった。離婚するまでの三年間、それはそれは苦しい三年だった。いや、その三年が苦しかったことに、離婚するまで気付かなかった。
そして、そこから開放されたとき、いや、離婚を渋っていたのは僕なので、開放されたという表現はふさわしくないかもしれない。けれどある意味、それから開放されたそのときから、僕は再びあの晩秋の空気が好きになった。あの空気を感じ取る感受性を取り戻せた。

季節は冬が終わり、春も終わり、夏が始まる。
僕にとって、あの冬の寒い寒い寝室、寒すぎて眠れない程の寝室の寒さ、も、温かい鍋、例えばカジカをぶつ切りにして自家製ポン酢で食べる安くて身も心も温まるあの鍋のぬくもりも、春一番の生温い風も、そうかと思えば寒さが戻ってくるしとしと降る春雨も、埼玉の菜花、のらぼう菜のおひたしも、ついに春が開放されたことを告げるあの桜の喧噪も、桜が散った後の新緑の季節も、ついにあじさいが咲いている今の季節も、全ての季節が僕にとって苦手なものになってしまった。
これから始まる、じめっとした梅雨の季節、夏のいやという程照りつける太陽とアスファルトの照り返し、沖縄のキラキラしたさんごの海、ゴキブリに怯える夜、台風、そしてミュージックキャンプの秋、それら全ても僕にとって苦手な季節になるのだろうか?そうであるならば、僕はこの世の何処で生きていけばよいのだろうか?何を感じて生きていけばいいのだろうか??
未来永劫、僕は、幸せな気持ちを感じることなく生きていくのだろうか?それが僕の定めなのだろうか??
永遠に、苦痛から開放されることはないのだろうか??そんなことをずっと考えて、思考は負のスパイラルに落ちていく。夏の初日。新たなる苦しい季節が始まる。
  1. 2015/06/02(火) 00:34:26|
  2. 心の整頓
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日和[にわ] 春(12) 真ウイークが終わり、春も終わる。

関西真ウイークを終えました。いろんな人達の、様々な協力の中で、行うことが出来ました。
いつもながら、皆様に感謝です。
演奏は楽しかったけれども、自分が疲れているのかどうかもわからない程、疲れています。
帰りに福井により、長野を経由して先程戻りました。
旅に出たときは春だった。軽いダウンの布団で寝ていた。だけど今は裸で眠る季節がやってきた。
春の日和はこれで終わり。僕の心の日和は、何一つ変化無い。
何も始まらず、何も終わっていない。
空気は冬のあの日から動かないまま。
  1. 2015/05/30(土) 23:27:49|
  2. 心の整頓
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日和[にわ] 春(11) 音楽を奏でることと音を聞くこと

真ウイークも終盤戦に入ってきた。
ケリーズの二日間も無事何とか終え、そして今回は飲み会がとても少ないので、体調も楽ではある。
家では一切お酒は飲まない。僕の飲み残しの大量の焼酎は、母親が全て消費していた。
すっかり焼酎党になった、と埼玉から帰るなり言われた。麦酒よりは焼酎のお湯割の方が体にも良かろう。ちょっとした親孝行だ。
演奏は精神を消費する。が、楽音は精神をケアする。自らのピアノの音であれ、心をケアする。そのことに気付いたのは、東北の震災の時。僕は余りにも落ち込んでいて、何もする気が起きなかった。ある人にピアノを弾いてご覧といわれた。そんな気持ちではないと答えた。騙されたと思って一度ピアノの練習室に入ってご覧、そういわれ僕は少しだけピアノを弾いてみた。五分のつもりが、気付いたら1時間以上ピアノを触っていたかもしれない。
心が少しだけ軽くなっていた。そのとき僕は生まれてはじめて、音が心を癒すんだ、ということを知った。
何十年もプロで音楽をやっていて、たったそんなことに気付かなかった。
今の僕は、そのギリギリの循環の中で生きているような気がする。
  1. 2015/05/22(金) 11:53:25|
  2. 心の整頓
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日和[にわ] 春(10) 心の扁桃炎

どんよりとした雨が晴れた。
身体は何も感じ取れない。どんよりと、膿が張り付いた扁桃炎の喉の様です。
扁桃炎は、痛みを感じる。だけど僕は喉の痛みには鈍感です。どんなに痛くてもトーストを食べられる程。
医者は食事をとれることを嘘だと思う程に、鈍感。

今の僕は、鈍感です。そういえば夏のように暑かった。だけど僕は長袖を着て家を出てしまった。
駅まで歩いてはじめて、暑さ、に気付いた。

もう、夏なのだろうか?そういえば、今、僕はパンツ一丁で寝室にいる。
暑いのだろう。な。
  1. 2015/05/20(水) 03:38:01|
  2. 心の整頓
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日和[にわ] 春(9) 苺のノンアルコールカクテル

大阪真ウイーク4日間が過ぎた。
朝起きたら嬉しい知らせが。十三のバーナチュラルが8年ぶりに復活したという。
ナチュラルは、2006年の僕の自転車ツアーの一番最初のライブを行った場所でもある。
僕にとって、いわば今の僕がある最初の一歩を踏み出した場所でもある。
ナチュラルのマスター、所謂ナチュマスとは、越智順子の葬儀の日以来会う。7年程前になるか。
マスターはナチュラルをたたんだ後鳥取に8年程暮らし、人生にほとほと疲れ果てて戻ってきたそうだ。
店の名前は「Cressent」というものに変わった。だが、ナチュマスはいつまでもナチュマスであり続けることだろう。
車だったこともあり、ノンアルコールカクテルを頼む。苺のカクテルは?と勧められた。
春らしいさわやかな苺のカクテルを勧めるごついバーテンダーと、それを飲む40過ぎの中年。絵にならない。
明日もう一度来よう。明日は、ナチュマスのアルコールカクテルをしこたま飲もう。
おめでとう、ナチュマス。もう一度人生を楽しくやり直そう。僕ももう一度人生をやり直したい。
そんな時期なのかもしれないね、43才は。

  1. 2015/05/19(火) 00:55:31|
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日和[にわ] 春(8) 浮きつ沈みつ、少しずつ行こう

東北のツアー中、遅まきながらも春の到来をようやく感じ取る心の余裕もできて、少し晴れやかな気持ちでツアーを続けていたのだが、道中はしゃぎすぎ、その反動で精神的にどーんと落ち込んでしまった。所謂躁状態が鬱に転換したのだろう。
元気がない時期が続いたから、少しでも元気になれるとついはしゃいでしまいそうになるのだが、そこはじっと我慢しなければ、とお医者も言っていた。心の病も体の病も同じことなのだろう。
ほんの数日間の埼玉滞在を終え、今僕は大阪にいる。
さすがに下道移動は厳しいので、今回は高速で来た。高速での7時間弱の移動ぐらいどうってことのないもののように思える。今までの移動が過酷だった所以だ。
明日から真ウイーク。毎日が演奏。自分のメンタルのコントロールと体力のコントロールをしつつ、仲間との再会を楽しむという芸当が、果たして僕に出来るのだろうか??
そーっと、少しずつ、元気を蓄えていこう。
  1. 2015/05/15(金) 01:53:17|
  2. 心の整頓
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日和[にわ] 春(7) 旅は日常。無機質な自宅。

旅を終えて自宅へ帰って来た。
5/1に埼玉を出たので、丁度10日ぶりの帰宅。僕にとってそれは別に特別なことではない。
どれほど旅慣れていても旅は楽しい。ただ、旅慣れると変わるのは、帰宅したときの感慨が薄れることだ。
旅は日常。自宅も日常。故に何も変わらない。旅行から帰ると帰宅した感慨があることだろう。旅行は非日常。
僕の旅は、日常です。
故に、旅に金をかけてはいけない。日常は節制して工夫してこそ楽しいのだ。
ただ、旅行には金をかけよう。その方が楽しい旅行が出来るだろう。長いこと旅行などしていないのでわからないが。

今回の旅程は、埼玉〜秋田、秋田〜鶴岡、鶴岡〜秋田、秋田〜仙台、仙台〜いわき、いわき〜会津、会津〜埼玉という旅程。推定1500kmくらい。もう少し短いかもしれない。
その間に使った高速料金は、酒田の市街で乗った250円と、いわき会津間の2000円ちょっと。
それ以外は全て下道で移動した。埼玉〜秋田はさすがに応えるが、会津〜埼玉間はなんて事のない距離に感じられた。

帰宅する。旅から帰ってきて部屋が散らかっていることが何よりも嫌な僕は、きれいに清掃して家を出た。
同居人がいるときは、旅から帰ってきたときだけはきれいにしておいてくれ、とお願いしていたのだが、同居人のいない今、自分で出掛ける前にそれをしておくしかない。
帰ってきて、片付きすぎて余りの無機質な室内に逆に嫌気がさした。
生活の香りが全くしなかった。
ものには程度というものがあるようだ。

ツアーは疲れた。いつまでツアーを続けることが出来るのだろうか?
  1. 2015/05/11(月) 00:11:02|
  2. 心の整頓
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日和[にわ] 春(6) 六号線

仙台からいわきへ向かう道、僕にとってはある意味特別なこの道が開通しているらしい。
迷ったけれども通ってみることにした。
懐かしい風景はしかしどことなく不思議な風景になっている。
南相馬の南の方から、浪江までが通行可能だけれども徒歩と自転車バイクは禁止という区間。
荒れ果てているのかと思いきや、除染もほぼすんでいるのか、人の手が入った形跡が有り、どの場所も比較的整頓されている。
しかし、幹線道路からは一歩も出ることはできない。街の方に左折右折するには許可証がいる。
バリケードに仕切られた六号線。
危険区域を通行するのは少し疲れた。
一生のうちもう一度この六号を通ることが出来るとは思っていなかった。

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  1. 2015/05/10(日) 14:12:41|
  2. 心の整頓
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日和[にわ] 春(5) 

秋田を正午に出て車を順調に走らせていたら、ネズミ取りに引っ掛かった。
この付近は交通事故が多いので、と警官は言っていたが、そんな危ないところでネズミ取り等する方が危ない。
切符にはサインせずに調書を取らせた。
気のいい警官と、人の話を一切聞かない警官の二人組だった。まあ警官も大変な仕事だとは思うが、仕事は全てなんでも大変なので、その部分で同情するつもりはない。
春の心地よい一日。

思いの外疲れる仙台までの移動の道のり。演奏はとても楽しかった。
コルネットの石川さん、アマチュアとは思えない、素晴らしい演奏。
どうやってモチベーション維持しているのか?聞くと、練習ではないらしい。音楽聴くのが好きなんだ、ジャズファンなのだ、と仰ってた。
日本レベルでトップレベルのアマチュアプレイヤー。

今日はいわきへ移動。
数年ぶりに、6号線を行く。

  1. 2015/05/08(金) 12:36:31|
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日和[にわ] 春(4) ある二組の夫婦 

先日、打ち上げで、ベーシスト女性Hさんはべろんべろんになり、回りの男にキスをしまくり、抱きつきまくり、色系酒乱となり、幸いなことに僕には何もしてこなかったのだけれども、そして挙げ句の果て帰りのタクシーで走行中の助手席のドアを開けて嘔吐していた。
ホテルまで何とか送り届け、旦那のギタリストN君の待つ部屋へなんとか押し込み、僕は自室で寝た。

奇しくもそのN君と高校も大学も同じY婦人、僕のブログ読者にはなじみが深いことであろう所謂Y婦人のことだが、も、なかなかに奇天烈な女性だ。とはいえ、色魔のようなことはない。少し、いや随分風変わりで、何を話しているのかよくわからない、所謂天然ぼけの女性。
数年前のミュージックキャンプで、僕は風邪をひき自室で寝ていたのだが、食堂へおりてみるとYさんが独りぽつんと。他の参加者はみな湯涌温泉へ行っていたのだけど、その行動に乗り遅れていた。僕は病体をむち打ち彼女を湯涌まで送り届けたのだが、いやしくも講師を使いぱしらせた参加者としてYさんはその存在を知られることなった。

HさんとYさんは、性格は全く違うが、共通していえることは、旦那がT大(東大ではない)のジャズ研のギタリストである、ということ。そしてその二人はとても心のやさしい、おおらかな男性、いや、もしかすると少しぼんやりした男性であるということだ。
Yさんは、旦那に自分がうまく操縦されていることを自覚しているが、Hさんは、自分が旦那を操縦していると思い込んでいる。それほどにN君の操縦術は巧みだ。

とはいえ、Yさんのそのぼけたキャラクターは、Yくんに心の安らぎを与えているだろうし、Hさんの逞しさはN君の生活を大きく支えているだろうと思う。
全くタイプの違う女性の、少しタイプの似た亭主を持つ二組の夫婦関係をみていると、僕は心が和むと共に自らを省みる。
僕ならYさんの天然ぼけに二分持たないだろう。Hさんの亭主であるならば僕はその酒癖と乱行を叱りつけるだろう。
だが、二人はそうせずに、とても仲良く夫婦関係を営んでいる。
無論人間同士の相性というものはあろうことと思う。が、僕自身は、残念ながら大切な人を大切にすることが苦手な性分で、いつも大切なパートナーを失ってしまう。
そして失ってみてその本当の重要性にいつも気付くのだが、そのときにはもう既に遅いのだ。

この二組の夫婦には、末永く幸せにやっていって欲しいと思う。僕のようにパートナーの本当の重要性に、気付くことなくいて欲しいとおもう。

Y夫妻にはもう数日で子供が生まれる。とても楽しみだ。安産を心から願う。そしてその新しい生命をみることを楽しみに残りのツアーを続けよう。
  1. 2015/05/05(火) 09:00:00|
  2. 心の整頓
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日和[にわ] 春(3) 鳥海山



鳥海山。何時見ても素敵な山。我が家のリビングにも四月の雪解けの鳥海山の写真が飾ってある。
これは秋田側から見た鳥海山なんだ。

東京から程島達が、何を勘違いしたのか常磐道を通って鶴岡へ繰る間、ぼくはのんびりと秋田山形の風景を車窓から眺めていたのです。
  1. 2015/05/04(月) 18:53:52|
  2. 心の整頓
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日和[にわ] 春(2) 太平山の温泉へ

いつもの太平山の温泉へ向かう道中、ちょっとした田舎道、山桜がささやかに咲いていた。
遅れて咲く山桜に好感を持つ。

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太平山ザブーンは人が多いかと思いきやさすが!いつも通りの足並み。
僕はここのスチームサウナがとてもお気に入り。普通のサウナと違い、気管支にやさしいし、又サウナ室にテレビがないことも素敵だ。
ただいつも、ラテン音楽やブラジル音楽がかかっている。これは不思議なことなのだけど。
水風呂の代わりに冷たい源泉がある。それもよい。

しょうちゃんのお店でのエレピソロライブを終えてそそくさと永楽食堂へ向かう。
ゴールデンウィーク、まさか食べられるとは思わなかったので嬉しかった。

ささやかな喜びに満ちた1日だった。
  1. 2015/05/03(日) 13:22:13|
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日和[にわ] 春(1)心の庭 心の日和

春が到来した、いや、軽く夏が到来したように感じられる日和。
軽く汗ばむ季節が来た。過ぎ去った季節のことを思い返す暇もない。
12時間秋田まで下道を走らせてきた。
新緑のきれいな山間の風景を、しかしそう楽しめる気持ちでもなく車を走らせてきた。とても疲れたが、たどり着いた今、心は春の晴間のように晴れやかです。
この日記は、春の日和というタイトルにしようと思います。春の日和、と書いて、にわ、とも読める。
心は僕の庭であり、そこにはうつりゆく日和もあると思います。晴れる時も有れば、雨がしとしとと降るときもある。雨が続いたかと思うと、最高の布団干す日和になることもある。
僕の庭の移ろいの観察日記。四季の凡才(盆栽)美術館の年間パスポート。
  1. 2015/05/02(土) 02:35:08|
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(7)

昼下がり、晴間が広がった。布団を干した。お客さん用の布団も干した。
この気を逃すと、梅雨になってしまうかもしれない。僕は5月は忙しい。
乾燥した布団の匂いが心にしみるね。でもこの匂いは、日光により死んだダニの死骸の香りだそうだね。
季語にすればいいよ。六月の季語。太陽を待ちわびる気持ちとしての季語にね。
  1. 2015/04/30(木) 00:07:51|
  2. 心の整頓
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(6)

札幌での演奏を終えて。
何が嬉しかったって、久しぶりに共演した仲間たちの演奏が、みんな進歩していたことです。
明るく前向きに歌に向き合ってる優香ちゃん。
歌の伴奏をピアノと分け合うという、とても難しいことをやってのけるたつる君。
智子はあと少しでその才能のばらばらのパーツが整うだろう。
何かが吹っ切れたかのような蛇池くんには、ぼくの色んな部分を引き出された。

菅原君との初共演もとても楽しかった。

何故か城間とライブした。

演奏が続くと精神的に疲れるはずなのだが、全く疲れなかった。
むしろ演奏がぼくの心も癒してくれたように思う。


ただ、毎日久しぶりに呑んだ。
もうお酒は当分必要ない。
自宅のソファーで、ゆっくりとハーブティーを飲みたい。
今日はちかちゃんのハーブティーを飲もう。

  1. 2015/04/27(月) 23:32:59|
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(5)



札幌はとても暖かな春。
人々も明るく楽しそう。
路傍にはタンポポ。
この春さいたまでタンポポを見た記憶がない。

  1. 2015/04/26(日) 19:03:44|
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(4)

このタイトル無しのシリーズをなんというタイトルにしようか少し悩み中です。
昨日は、りりかの御用達のだるま本店向かいの麻保にいきました。
ライブに来てくれた大学の先輩の中植や、ギターのたつる、そして観光に来ていたあきちゃんという女性、小袋というユニットのライブを見に来ている千葉の関西人といきました。
今日は紙飛行機にランチを食べにいったら何とライブやっていて、柳に会えました。これもちょっと嬉しい。
城間が、柳にあったら林君がよろしく行っておいてくれ、といってたと昨日言ってたので、それを柳に間接的に伝えました。

パーカーズムードで俺の話で爆笑をしたらしいけど、そんなに面白いのか?加納星子。
  1. 2015/04/25(土) 17:04:57|
  2. 心の整頓
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(3)カレー〜カレー〜カレー〜

二条市場の前に気の利いたインドカレー屋があったのだけど、満席で入れず、仕方なくjassの下のスープカレー「すあげ」に行ったのが昨日のランチ。
今日はその二条市場のカレー屋に行った。
今日は城間が沖縄から来るので、晩ご飯をスープカレーでもどう?とついうっかり言ってしまったので、晩ご飯もスープカレー。そして、キャット&ドッグはjassのとなりのビル。今日もすあげか。
それもまあいいさ。那覇には食堂インド、というカレー屋がある。なんで那覇でカレー食べなきゃならないんだと思いつつも食べたカレー。美味しい。
すあげも美味しい。想いの募っていた二条市場の前の気の利いたインドカレー屋は、それほど美味しくなかった。
とはいえ、インドカレーは大抵のお店でおいしい。全然美味しいレベル。
待たされた挙げ句入れなかった印象がどうしても悪い。

とある事務所の人間と話していて、齟齬があり、電話で話していて大変もめた。
なんつうか、よくよく考えて、なんでそこまで言われなきゃならねえんだ俺が、という気持ちにさせられる程、ぼろくそに言われた。
送ったメールの内容が相手の要望を満たしていなかったのだけど、僕の感覚では話し合って解決簡単に出来る程度の話なのだけど、ひたすらぼろくそに言われた。
仕方なく、悪いとも思っていないのに謝罪して話を前に進めた。
意思の行き違いなどいくらでもあると思うのだが、一般社会では許されないミスなのだろうかね??
ぐっと精神的にも堪えた電話だった。
  1. 2015/04/24(金) 19:13:46|
  2. 心の整頓
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(2)

二日ほど前の、あまり眠れずに迎えた朝。喉に違和感を感じ、鏡を見たところ、扁桃腺に白い膿が付いていた。久しぶりにやってしまった扁桃炎。
季節の変わり目、ついうっかりとケアを怠ったら罹患してしまった。
人混みに出たら必ず鼻うがいをしていたからか、飲酒を控えめにしたからか、今冬風邪をひかずに過ごせたと思った矢先のことだった。札幌への旅が近いということもあり、朝一で耳鼻科へいった。うっすらと熱も出たのだが、早めの治療が効を奏し、今は比較的ましだ。
扁桃腺には、びっしりと白い膿がへばりついている。この膿はどうやってなくなるのだろうか?そのうち剥がれて呑み込んでしまうのだろうか。薄気味悪いことだ。

昔から扁桃腺は弱い。ところがいくら喉が痛くとも飯は食えるのだ。
医者にいって、これではご飯食べられないでしょ?と聞かれ、食べているというと、嘘ついていると思われたことがある。医者に嘘をつく心理はよくわかるが、本当に食べれるんだよ。信じてくれよ。

  1. 2015/04/22(水) 17:17:16|
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(1)

起きた。布団をたたんで窓を開ける。布団を押し入れにしまう。今日から札幌へ旅に出る。旅から帰ってきて部屋が散らかっているのはとても嫌だから。だから布団も押し入れにしまった。
シャワー浴びてコーヒーを淹れる。旅行鞄を閉じる。
思えば旅行鞄を使う旅は久しぶりだ。今年最初の飛行機での旅なんだ。
札幌の友達に気候を聞いた。
ダウンジャケットはもう必要ないとのこと。だからぼくはダウンジャケットを持った。札幌の人たちの寒さに対する感覚など当てに出来ない。ならば聞かなければよいのに。

必要ないブレーカーを落とし、家を出る。
スリッパの向きを整えて玄関にそろえた。
一週間後、帰ってきたときに僕を迎えてくれる為に、綺麗に整えた。

タイミングよくバスが来る。
一本早い電車に乗れた。

成田空港へ向かう武蔵野線車内にて。

  1. 2015/04/22(水) 12:43:34|
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日和[にわ] 春(4) ある二組の夫婦 

先日、打ち上げで、ベーシスト女性Hさんはべろんべろんになり、回りの男にキスをしまくり、抱きつきまくり、色系酒乱となり、幸いなことに僕には何もしてこなかったのだけれども、そして挙げ句の果て帰りのタクシーで走行中の助手席のドアを開けて嘔吐していた。
ホテルまで何とか送り届け、旦那のギタリストN君の待つ部屋へなんとか押し込み、僕は自室で寝た。

奇しくもそのN君と高校も大学も同じY婦人、僕のブログ読者にはなじみが深いことであろう所謂Y婦人のことだが、も、なかなかに奇天烈な女性だ。とはいえ、色魔のようなことはない。少し、いや随分風変わりで、何を話しているのかよくわからない、所謂天然ぼけの女性。
数年前のミュージックキャンプで、僕は風邪をひき自室で寝ていたのだが、食堂へおりてみるとYさんが独りぽつんと。他の参加者はみな湯涌温泉へ行っていたのだけど、その行動に乗り遅れていた。僕は病体をむち打ち彼女を湯涌まで送り届けたのだが、いやしくも講師を使いぱしらせた参加者としてYさんはその存在を知られることなった。

HさんとYさんは、性格は全く違うが、共通していえることは、旦那がT大(東大ではない)のジャズ研のギタリストである、ということ。そしてその二人はとても心のやさしい、おおらかな男性、いや、もしかすると少しぼんやりした男性であるということだ。
Yさんは、旦那に自分がうまく操縦されていることを自覚しているが、Hさんは、自分が旦那を操縦していると思い込んでいる。それほどにN君の操縦術は巧みだ。

とはいえ、Yさんのそのぼけたキャラクターは、Yくんに心の安らぎを与えているだろうし、Hさんの逞しさはN君の生活を大きく支えているだろうと思う。
全くタイプの違う女性の、少しタイプの似た亭主を持つ二組の夫婦関係をみていると、僕は心が和むと共に自らを省みる。
僕ならYさんの天然ぼけに二分持たないだろう。Hさんの亭主であるならば僕はその酒癖と乱行を叱りつけるだろう。
だが、二人はそうせずに、とても仲良く夫婦関係を営んでいる。
無論人間同士の相性というものはあろうことと思う。が、僕自身は、残念ながら大切な人を大切にすることが苦手な性分で、いつも大切なパートナーを失ってしまう。
そして失ってみてその本当の重要性にいつも気付くのだが、そのときにはもう既に遅いのだ。

この二組の夫婦には、末永く幸せにやっていって欲しいと思う。僕のようにパートナーの本当の重要性に、気付くことなくいて欲しいとおもう。

Y夫妻にはもう数日で子供が生まれる。とても楽しみだ。安産を心から願う。そしてその新しい生命をみることを楽しみに残りのツアーを続けよう。
  1. 2005/05/05(木) 09:00:00|
  2. 心の整頓
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