真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

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「お、なかなかいい球投げるな」ぼくは和音に言った。
和音は喜んでいた。
「今度はここに投げろ」
僕は座ってグローブを構えた。
ピタリグローブに球が吸い込まれる。
「もいっちょ!!」
また球は構えたところへピタリ。
もしかしたら才能があるかも。
野球経験などない僕は、この調子なら和音の球を受けられなくなる日はそう遠くないなあと思いながら球を受け続けた。
妻は笑顔で見守っている。
「もうちょっと近くから投げていい?」
和音はそういった。
「ダメだよ。ちゃんとマウンドから投げなきゃ」
ただの遊びなので別によいのだが、もう少し近かったら和音の球が受けられないかもしれないから僕はそう言った。
我が子の前でまだそんな情けない姿は見せられない。
城島が何故か広島のユニフォームを着て現れる。
ふざけてぼくのグローブ目掛け投げてくる。
冗談じゃない!!プロの球が受けられるわけない。
僕は立ち上がり逃げ出した。
ジョーの投げた球はゆるやかに弧を描き地面へ落ちた。
「ジョー!!焦るやろ!!」
城島はニヤニヤしながらおどけていた。大体昔から冗談の過ぎる男なのだ。
気づいたら周りにはプロの選手がいっぱいいて和音を構ってくれている。
和音は音楽家ではなく、野球選手になるんだね。
和球という名前にすればよかった。

今日の夢。
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  1. 2011/01/28(金) 15:56:26|
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