真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

財津一郎というトロンボーン奏者の話

楽屋のはなし。
「財津一郎っていうの。
あたしはね、自分のバンドはこのバンドと決めたら変えないの。」
タバコをふかしながらその女優さんはいった。
「ほら、こんなにかっこよかったんだから」
たくさんの財津一郎グループの過去のフライヤを見せてもらった。
何故かフライヤは枕のカバーのなかに透明なファイルととまょに入れられていた。どうりで枕はごわごわして寝にくいはずだ。
財津一郎はトロンボーン。財津一郎グループはセクステットくらいの編成。いかにもレトロな風情のフライヤ。その女優さんが歌うときのバックもつとめていた。というよりそれが主な仕事だったのだろう。
演奏のカセットを聞かせてもらった。
まあちゃんとした技術の持ち主。昔のひとは技術がいまいちな場合も多い。
中でも財津一郎のトロンボーンは秀逸に感じた。
「かっこいいっすね、関西に宗清さんてトロンボーン奏者いるんすけどベテランで、なんか通ずるもの感じます」
ぼくはいった。
「いつ亡くなったんすか?」
「もう10年になるわよ」
すこし寂しそうにその女優さんは答えた。
その女優さんは財津一郎の内縁で、財津さんが死ぬまでずっと音楽及び内縁関係を貫き通したのだ。
「○子なんかはね、男変えるたびバンドを変えてたのよ。あたしは財津一筋。彼が亡くなってからはバンドは決めてないけどね」
ぼくはその女優のバンドにトラのような形で参加していた。
「おう、俺もう先いくわ」
ベーシストの中島のりひではそういった。
「もういかはるんすか?打ち上げあるんすよ」
僕はそういった。
「せやねんけど明日は山形の八女に行かなあかんねん。んで先方がこの大雪を心配して八女付近まで迎えに出てくれてるらしい」
八女に安全に向かうなら遠回りだか福井を経由するほうがよいのは僕にもわかった。
「ほなしゃーないですね」
ていうところで目が覚めた。
財津はあの財津一郎ではなく、しかしバンドマンから俳優になった人。女優は往年の女優で、少しやせた感じ。
中島のりひでは関西の実在のベーシスト。
八女は九州の地名だが、夢のなかでは山形の海側の地域のようだった。
そこに行くのに福井経由するのはあまりに馬鹿げた遠回りだが、至極当然に感じた。

わけのわからなあ面白い夢やったのに書いたらしょうむないなあ

わけのわからない夢をみた。
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  1. 2011/01/27(木) 09:36:03|
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