真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

香道をたしなみました

昨日お茶会がてら香道もたのしみました。
香道は香りを当てる雅な遊び。
香りは聞くものなのです。
ストーリーがありました。
源頼政が、宮中の姫のなかの特に美しいという菖蒲さんに恋をしたのだけど、菖蒲さんの顔は知らない

宮中にあがると美しい姫はたくさんいてね、そのなかで菖蒲さんを一度にいいあてなだめ
そのときに一首短歌を詠みました。
短歌の中身は
五月雨に 沢辺のまこも 水越えて いずれ菖蒲(あやめ)と 引きぞわづらう
というものでした
池の水がいっぱいになり、沢辺のまこもとあやめとが、くべつがつきませぬね、という意味です。

そこで、五月雨の香り、まこもの香りをまず聞き、その後何のインフォメーションもなしにもう一度三種類の香りを聞きます。
一度も聞いたことないあやめの香りを当てる、つまり、一度でみたこともないあやめさんを引き当てなければならない源頼政の立場をお香をきくことにかけているわけ。

10人くらいで当て合いましたが、見事美女を引き当てることができたのは僕一人でした。

美女は逃さない、いかにも僕らしいエピソードだなと我ながら感心。
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  1. 2010/05/31(月) 13:32:43|
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