真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

温玉タヌキツネ うどん・そば

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先日京浜東北線の立ち食いそば屋さんで見かけたメニューです。
温玉タヌキツネ うどん・そば
これはお揚げさんと天かすがのっていて温泉卵もついてくるお買い得メニューです。
しかし、このメニュー、大阪ではあり得ません。

何故か?
大阪でもしこれを注文したとするならば、麺がそばとうどん、ハーフ&ハーフの状態のきつねうどんが出てくるのです。
実は、大阪では「たぬき」といえば「きつねそば」のことを意味します。
きつねはうどん。
つまり、大阪ではきつねうどんとはわざわざいわない。
先日、大阪駅の立ち食いうどんできつねを食べようと思った時に、きつね、まで言ってから急にそばが食べたくなり、きつね~そばっ、というタイミングで注文しました。
通じはするのですが、うっとうしい客です。
喫茶店でアイスコ~~~~茶といったようなもんです。
間違ってないけど紛らわしい。

では大阪では東京でいうところの天かすののったたぬきそばはどう注文するか?

大阪では、普通のかけそばに天かすが入っているか、ご自由にお取りくださいと、天かすが山盛りになった器がテーブルの上においてあるかどちらかです。

つまり、たぬきうどんなど存在しない訳です。

では、東京でいう所のかけそばが食べたい場合、どうすればいいか?

「おばちゃん、天かすぬいて」と注文すればよい訳です。
勿論、そばをゆでてくれる人がおばちゃんの場合はです。

参考までに、京都ではたぬきというと、あんかけのことを意味する地域もあるようなので、あえて文中に関西と書かなかったのですが、たぬきを注文すると、おうどんですか?おそばですか?と聞かれることもあるようです。

大阪の常識は、これ東京の常識非ず。
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  1. 2006/12/10(日) 17:46:08|
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