真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

銭湯

僕は無類のの銭湯好きである。
なかでもサウナが大好きである。
掛かり湯をして、サウナに飛び込む。
すぐに体から汗が噴き出して来る。
体からどんどん悪い成分が噴出していく。
我慢の限界まで楽しんだあとの水風呂の爽快感が又たまらないのである。

サウナにもいろいろある。
普通の高温のタワーサウナ、スチームサウナ、コロナワールド健美効炉に代表される岩盤浴のようなサウナ。
銭湯も千差万別。いい銭湯もあれば今ひとつの銭湯もある。僕の中でその銭湯の両親を判断するいくつかの基準に、シャワーがボタン式かどうか、シャンプーとリンスが別れているかどうか、ボディーソープのみでなく、石けんがあるか、ドライヤーを無料使用出来るか、風呂を上がってから無料で水が飲めるかどうか、アメニティーが充実しているか、その他にもたくさんのファクターがある。
地元の孝楽は、ドライヤーが有料。
万博お湯場は風呂上がりに水を飲むことが出来ない。有料のドリンクを飲まざるを得ない。
やはりコロナワールドコロナの湯は、健美効炉がなかったとしても最高ランクに位置づけられる。
先日いった有馬の太閤の湯はそれよりも更にクオリティが高いが、お値段も高い(2500円前後)。ちなみに僕は有馬の金泉は残念ながら肌に合わない。
僕は、大体において塩泉とアルカリ泉がからだに合わない場合が多い。
だが、氷見温泉は体に合う。


風呂場ではその人の一切の属性は問われない。富めるものも貧しきものも、社会的地位の高低も何も問われない。
その人の持つ本質だけが見える。
風呂の床はどうしても滑る。ゆえにどっしりと歩かなければならない。その所作に男としての重みと風格を見てしまうのだ。









銭湯では、10代20代は十両だ。つるんとした裸体がむしろ滑稽に見える。
30代で前頭の10枚目、40代で筆頭前頭といったところか。
50で小結、ようやく60ぐらいで三役入り。70才以上が横綱といった感じ。
僕は銭湯では、他人の落ち麻呂を気に留めることは殆どない。
よほど小さい人とか大きい人は目がいく事もなくはないが。
女性も他人のアネモネを気にする人もいないだろう。
僕はそれ以上にお腹に注目してしまう。
立派な、何が入っているのか想像もつかないお腹もあれば、中年でもしまったお腹もある。
三役の中には大きな手術の跡がある人もあり、その人生を想像してしまう。
若者め、男の腹には脂肪ではなく経験がつまっているんだ。

風呂場にはマナーがある。
タオルを風呂桶に持ち込むひとや掛かり湯せずに湯船に入る人ははさすがに少ないが、、水場でうがいをしない、サウナの後体を洗ってから水風呂に入る、等を守っている人のなんと少ないことか。
また、洗い場を使った後、洗い場の椅子や桶を綺麗にして整頓していく人は皆無に等しい。
地域によってもそのマナーの守られ度は違う。
こういっては何だが、都会の銭湯では比較的マナーを守って入浴する人が多い。
田舎の銭湯に行くと、タオルを湯船に付けちゃってるおじさんをよく目にする。
極端な例では、山形の肘折温泉で、自分の体を洗った石けんが、そのまま湯船に入っていくことを介さずに体を洗っている人がいた。
逆に、青森県酸ヶ湯(すかゆ)温泉は、男女混浴なのだが、わいせつ感どころかむしろ荘厳さすら感じる。
粛々と皆湯船につかっていく。
山形の吹浦の鳥海温泉では、地元民の話している言葉が全く理解出来ず、聞き耳を立てるのも楽しかった。
知床の熊の湯の露天風呂は僕の中で日本三名湯の一つといっても過言ではないが、地元民の、観光客に対するマナーにうるさい。
やれ、洗い方がどうの、話し声がうるさいの。
ところが、そういう口うるさい地元民は、自分の吸った煙草を桶で消して沢に捨てるのだ。いってることとやってることが違う。
煙草といえば、湯上がりの脱衣所が禁煙でないところが、田舎にはたまにある。
あれだけはやめてもらいたいものだ。
風呂上がり、ほんのりかおる湯の香りを楽しんでいるとき、新しく着替えた服にヤニのにおいを付けられるのはたまったものではない。
においという、汚れを付けられるようなものだ。

マナーやエチケットとは人それぞれ感覚が違うから、自分と違うことをする人をとがめようとは思わないが、お互いに気持よくお湯を使いたいものです。
さて、書いていてお風呂に行きたくなって来た。昨日は深酒をしてしまったしデトックスを出したい。
孝楽に汗を流しにいこう。
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  1. 2010/03/04(木) 16:38:01|
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