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日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

チャリ旅を終えて

僕にとって、体が欲したこの旅が、一体なんやったのか、それはまだわからない。
それを理解するには少し咀嚼期間が必要なんだ。
そもそもチャリ旅なんぞやろうと思う人は、体験主義者のちょっとアホなやつが多い。

まず、体で感じたい、というタイプだ。
グレートジャーニーの関野さんみたいな「かしこぃタイプ」はかなり少数派やと思う。(素敵なひとやけど)

僕も、「かしこ」に見られがちやけど、じつはアホ。

ただの思い付きで、妻に、ちょっと行ってくるわ、て出かけた。

ぼくも、自転車で上京して8年。
それなりに形になるものも残せたし、生き方を見つけ出せた気がする。

だからこそ、原点みてみたい、て思たんやろなあ。

上京するときに来た道を、遡上する旅。

遡ってみて、前来た道と、同じ道を選ぶとき勿論あったけど、でももう違う道を選ぶことも多かった。

当たり前だが、変化し、進歩ているのだ。

この旅で一番走っていて楽しかったのは、遠州大砂丘の中の自転車道だった。
海岸線を走っているかと思うと、道は林道に入っていく。
波の音が少しずつ消えていき、自転車のペダルが回る音だけ。
再び海岸の道に戻る。
そこは風の音と波の音のみの世界。そこはむしろ、静寂を感じるのだ。

人が暮す町からほんの数百メートルほど離れているそこに、非日常の世界が広がっていた。

孤独の旅のつもりだったが、今回の旅先にはたくさんの友達が訪ねてくれた。
輪行中、途中下車して国府津で愛ちゃんとお茶をしたし、沼津では八ヶ岳で知り合った渋谷さんとお寿司を食べに行った。

岡崎では、中垣あかねちゃんに銭湯に連れて行って貰い、ご飯を一緒に食べたし、琵琶湖では福井の木村さんが、姫路に用事の帰りに寄ってくれた。なんと初対面!!
大輔や溝口の友達で、それだけの縁で会いに来てくれたのだ。

8年前の旅のときにはいてなかった友達。

クレオールでのソロは、音楽の神様の遠い親戚の遠い親戚、くらいは訪ねてきてくれたように思う。
やはり、旅をすると、なんかが「開く」し、少なくともリフレッシュする。
体の疲れは、心の疲れを癒すのだ。

僕の旅は、まだまだ続いていく。

次ぼくは、何を欲するのだろうか。
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  1. 2008/09/15(月) 13:20:58|
  2. 山歩きやチャリ旅
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