真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

今年の山行

思えば今年の頭、腰痛を抱えながら訪れた東根温泉、駅のホームの階段を上っている時に中島教秀氏から来た一通の八ヶ岳の写真、その写真が、僕の人生を狂わせたのだ。
冬の八ヶ岳の写真。身近な人間がこれに触れていることが、うらやましくて、そして僕もこれに触れたいと思ったのだった。
これまでにも勿論、チャリ旅の途中等に登山はちょくちょくしていた。しかし、これほどまでに登山にのめり込むことになろうとは思ってもみなかった。




2月
秩父武川岳
積雪期の八ヶ岳に挑むことを目標に、購入した重登山靴に慣れる為に訪れた秩父の名峰。重登山靴の扱いがわからず、足がつったものだ。重登は足にフィットさせるというよりは、操作するというイメージがどうやら正解。後藤慶太氏と。

比良山
初の本格的な雪山、近江の名峰比良山。中島教秀氏にアイゼンワーク等を教わる。
天気がよく、白山まで奇麗に見えた。関西のシンガー中谷泰子氏を含めた三人でアタック。

秩父棒ノ嶺~
単独で訪れた秩父の人気の山。前半楽しい沢歩きで、後半は乾いた秩父の杉林のハイキング。御岳駅まで縦走するのだが、この駅前の中華料理屋が登山後の空腹を満たしてくれる。美味しい。単独で。


3月
奥秩父 雲取山
積雪期の雲取山に単独チャレンジ。三条の湯にキャンプして登山。車でいったのだが鍵をインロックし、ひどい目に遭う。単独で。
ピッケルまで持っていったのにほぼ積雪無し。この登山の後にも御岳の中華料理に寄る。

北八ヶ岳
よく考えたら、たったこれだけの経験でよく北八ヶ岳という本格的な雪山にチャレンジできたものだ。
福本織恵と。黒百合ヒュッテに宿泊しての登山。

4月
秩父棒ノ嶺
棒ノ嶺再び。今回はさわらびの湯ピストンのコース。またも福本織恵とシンガー高橋奈保子、ベーシスト岸徹男と、ニュー、いや普通のハーフ美人関根里砂と。

秩父大持小持~武甲山
秩父一の健脚コース。小持から武甲山の直登が、見た目にもキツい。
単独で。

奥秩父 雲取山
雲取山再び。今度は三峰に車をおいて。
こちら側からの方が積雪が多く楽しめたが、景色は圧倒的に三条からのほうがいい。
妻と。雲取り山荘に一泊して。雲取り山荘は最高!!
風呂さえあれば殆どペンションに近い。

5月
太宰府 宝満山
九州チャリツアー中に、九州の友達石田君が、人生で1000回登ることを決めた山に僕も一緒にチャレンジ。
小さい山だけど、それなりに健脚向きで、景色もそれなりに良かった。

大分 祖母山
中津江ホールでのコンサートの「ギャラ」として、登山口までの送り迎えしてもらって登った山。
祖母は地味で素朴な山だ。
中津江おーさーちゃんと、トミーに登山口まで送ってもらった。単独で。

屋久島宮ノ浦岳~
チャリツアー終わりに妻を鹿児島まで呼んで登った宮之浦岳。
妻は縄文杉から引き返すも、僕は単独で縦走。宮之浦岳山頂に違法テントを張って。
チャリ旅人の僕は、違法テントにあまり罪悪感はないが、人によってはこの話をすると怒る。あかんことはわかってるが、とある九州の登山家に、テント張っちゃえ、といわれ、違法テントを決断。どうせ張るなら山頂に張った。
この日の山頂の夕焼けの風景は、しかし忘れることは出来ない。夕日が雲海に沈む。それはまるで精子が卵子に着床するような。そない思ったら妻は妊娠していた。
そして、この日、縄文杉から下山した妻は、民宿のご主人に連れられ、ウミガメの産卵を見に。まさに子は授かり物だと思った。

6月
栃木 那須岳
1ヶ月半のチャリ旅の舌の根も乾かないうちに、那須での仕事のついでに那須岳登山。山中、すれ違う登山者からの情報で、熊が出たということを聞く。
以前、北海道の知床を縦走したことがあるので、ヒグマでなければ気が楽だ。
那須の公園に前日テント泊をしての登山。
意外にも、登山中膝を壊して痛かった。単独で。

大雪山 トムラウシ~黒岳
今年の登山の中でのいわばハイライトともいえる登山。初の2泊3日のテント縦走。
旭川のビーン中島さんにトムラウシ登山口のトムラウシ温泉まで送ってもらっての登山。
那須で壊していた膝は又悪化し、そういう意味でも苦しかった登山なのだが、今年を振り返ってみて、思い出すのは大雪山の事ばかり。来年の6月にもいくぜ!!今度は大輔と。
富良野からトムラウシまで縦走したい!!!ビーンさん又宜しく。

7月
山形 鳥海山
生徒のドラマー海谷さんと、いわきのファンの千尋ちゃんとの登山。
大平山荘に泊まって、外で自炊しながら日没を見る。
千尋ちゃんは初登山にも関わらず、標高差1000m近い鳥海登山に連れて行かれる。
鳥海山のお花畑は素晴らしかった。毎年登りたいなと思う山の一つ。

8月
日高 アポイ岳
雌阿寒岳
知床 羅臼岳

アポイ岳は花で有名な山なのだが、地球温暖化が原因なのか何かわからないが、殆ど花は咲いておらず。ただ暑いだけの登山となった。
雌阿寒は昨年登山禁止となった活火山。
ハイライトの羅臼登山は往復10時間以上の結構厳しい行程。途中雪渓あり。アイゼンもない、トレッキングシューズの我々は、雪渓に切れ目がなければここで敗退だった。
登山初心者の岸徹男、伊藤大輔、高橋奈保子とのチャリ旅中の登山。
以前はウトロの側から登ったが、遥かに羅臼から登る方が楽しい。
アポイ~雌阿寒~羅臼と少しずつステップアップしていくという僕の計画は、まあ成功。


9月
乗鞍岳
山代のスイングのマスター東さんと、登山エキスパートの神主のんちゃん、たこ焼き屋しろちゃんと、素敵な女性数藤淳子ちゃんとの登山。
元々は泊まりで白山の予定が、悪天候のため、アルプスの見える乗鞍日帰登山に変更。
前日飲み過ぎたしろちゃんは、登山前に敗退。
僕が登山したことが新聞記事になる!!


10月
尾瀬ケ原~至仏山
北八ヶ岳にいく予定が、家を空けすぎていることで流石の嫁さんにNGを出される。
故に妊娠中の妻でも行ける尾瀬ケ原散策に変更。
後藤慶太氏と妻と尾瀬ケ原の小屋に宿泊。次の日僕と慶太は至仏山に登り、妻は尾瀬ケ原散策の後鳩待峠で待ち合わせ。
不本意ながらも今年最後の遠征登山となった。

11月
秩父 蕨山
久しぶりに秩父。ターゲットは小さい蕨山。
これが今年の最後の登山。

この他にも、自転車で登山口まで行ったものの悪天候で敗退した大分の大崩山や、登る前から台風で挫折した四国の石鎚山等、登れなかった山も数多い。
今年は登りに登ったと思ったが、たったの20山しか登っていない。
来年の抱負としては、クライミングジムに通って技術アップを図る。
今まで主に北の方の山ばかり登っていてアルプスに縁が無いので、ちょっといってみたい。
また、可能なら知床を、羅臼から硫黄岳までもう一度やってみたい。何年か前のチャレンジで、怪我をしてえらい目に遭っているので。 
バリエーションルート(沢や岩やその他の通常登山ではない登山)にチャレンジ、したかったけど、来年もノーマルルートでじっくりステップアップして、安全に楽しく登山を楽しめたらいいな。

誰か一緒に登ってくれないかな??

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  1. 2007/12/28(金) 11:08:19|
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