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日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

現在の僕の本当の意味での危機とは。

あえて僕たちの仕事という言い方をしない。
僕はミュージシャンの中でも仕事のやり方は特殊だと思うし、立場は人によって全然違う。一括りにミュージシャン全般の話としてしてしまうと、迷惑をかけてしまう人もいるかもしれないからだ。

今現在僕の仕事はゼロに等しい状態になっている。まあそれは仕方ない。
僕自身は消費を限りなく抑える生活システムを作り上げていたので、直ちに経済的に立ち行かなくなり、家を売って、とかということにはならない。そのこと自体に先見の明があったというのはいささか買いかぶりではあるが、消費を限りなく抑える生活システム、それすなわち社会依存を減らす、ということに他ならない。
つまりそれは様々な社会的な浮き沈みに対して影響を受けにくくなる。

その上で、僕の大変さ、に対して述べたいと思う。

緊急事態宣言が出され、多くの企業や店舗が閉店している。僕のライブ自体も全てなくなった。しかしそれがなくなったことにより、経済的な損失は少ない。それどころかライブを開催した方が経済的損失が多かった。
まあそれはともかく、多くの飲食店などの店舗は、コロナ収束と同時に平常通りの運営ができることだろうと思う。

ところが僕は、そうは出来ない。

何故ならば、今本来ならば、7月8月の仕事を作っていなければならない時期であるにも関わらず、動くことができずにいるからだ。
いま、ツアー組もうとする動きを取ることも、難しい。相手あっての事柄。そのことを提案すること自体憚られる風潮もある。
つまり、僕は収束しても自分の仕事は何一つなく、そこから仕事を作っていくところから始めなければならない。

また、9月にはAIR SPLASHがあるが、これらは企業協賛や個人協賛により成り立っているが、その協賛金を集めることに対して、積極的に動くのが難しい。
それこそ声をかけるのも憚られる。高松建設ぐらいの大企業ならばまあいいだろうが、個人事業の協賛者に対して、お願いしづらい。
また、参加アーティストも大幅に減ることが考えられる。
そうなると、僕は昨年のAIR SPLASHに関しては、僕はノーギャラで開催しましたが、今年は持ち出さねばならない可能性すらある。

そもそもこの先の具合を見れば、AIR SPLASH開催している場合ではないという風潮が生まれるかもしれない。


僕個人に対して、援助を申し出てくれる人たちは数多くいる。
それはありがたいが現段階において、僕自身の生活を助けてもらう必要はない。
が、未来の起こりうる様々な困難を、どうか助けてほしい。
金銭に余裕がある人は、AIR SPLASHを助けてほしい。
そして、僕のライブをキャンセルしたツアー先の人たちは、よければ僕にブッキングの手助けをしてほしい。
多くの僕を支援してくれている全国の支持者の人たち、よかったら僕に声をかけてほしい。

僕にとって災厄は、この災厄が終わってからもずっと続くものなのだ。
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  1. 2020/04/11(土) 17:32:43|
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