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日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

脱衣所でのスマフォ使用禁止おかしいだろ。

僕は温泉やスーパー銭湯が大好きなのですが、その中で解せないルールがある。
スマフォや携帯電話を、脱衣所で使うことが禁止、というルールである。
なんで?


僕は金を払ってスマートフォンを維持している。そして、それを使う権利は、それを使う場所がエチケット違反である場所以外で保証されるはずだ。
例えば暗い映画館の中であるとか、コンサート会場ならば、通話のみならず、スマフォを開けることも周りの迷惑になるだろう。
電車の中で通話をする、妊婦が座る可能性がある優先座席では使用を控えたほうがいいだろう。最近では歩きスマフォなども問題になっているし運転中のスマフォ使用は危ないだろう。(むしろ逆にガラケー時代はブラインドタッチができたので、画面を見ずに携帯でメールなどできたものだが)そいった場所以外では自由にスマートフォンを使っていいはずだ。

僕は、待ち合わせの時間つぶしに銭湯を使うことがよくある。
または、重要な連絡を待っている時とかにも銭湯を使うことがある。
そういう時にスマートフォンを使えないことは不便極まりない。
なぜ僕が金を払ってその権利を購入しているスマホの使用権を、銭湯に制限されなければならないのか?。

スマホのカメラ機能の充実により、盗撮を防ぐことがその主目的だと解釈している。
それはおかしいと思う。なぜならば、盗撮は、この国で犯罪となる行為であり、その行為を罰する法律がちゃんとある。
日本国民は、日本国のルールを守る必要がある。僕はこの国の法律に従い、盗撮など行わない。当たり前のことだ。
ごく一部の盗撮を目的としてスマートフォンを使う不届き者を「予防」するために「ルール」としてスマートフォンを使用禁止にすることは、一見筋が通ってそうで、人間不信を前提とした無駄な規則に僕には見える。
酔っ払いが酒を飲んで暴力を振るうから酒を禁止する、といってるのと同じロジックだと思う。
また盗撮する人は、「こっそりと」撮影する。撮影しているところが見つかったら捕まってしまうからだ。故に、堂々とスマフォを使っている人が盗撮などしているはずがない。また、盗撮する人は、禁止したところでいかなる手段を用いても盗撮するだろう。

しかし多くの日本人は、スマートフォンを銭湯で使ってはいけないというその「ルール」に疑問を抱いてないのではないかと思う。
僕はここに日本人の感性の縮図を見て取る。

AIR SPLASHの運営委員会をやっていても、事あるごとに何かとルールを作ろうとする。今の運営はそんなことはないが、一つ前の運営委員会は、事あるごとにルールやマニュアルを作ろうとした。多くの日本の中にあるコミュニティーを見ていても、有意義なルールのみならず、不毛でそのことにより自分たち自身の動きを制約してしまうようなルールを作ろうとすることが多い。
日本人はそういったマニュアルやルールに従っていることに対して安心を感じる民族なんだろうと僕は思っている。
それはそれで、いい部分もあるだろう。
その民族性故に日本は高度成長期を迎えることが出来た部分があるだろう。オートメーション化された工業システムなどもそういったルールマニュアルの運用の最たるものだろう。
だが、そこからはみ出た感性の人間にとって、「生きづらい」国でもあると思う。
世界的に大麻が規制緩和されている中、僕は残念ながら日本では大麻が解禁されることはないと思っている。大麻を「自己責任で」使用することを「是」とするより、ルールで縛って禁止にしておくことの方が、日本人にとって「楽」なことなんだろうと思う。

かくいう僕も、「銭湯の脱衣所でのスマートフォンの解禁」のための闘争をするつもりもない。
こっそりスマフォで待ち合わせの友人と連絡を取るだけだ。
そして店員に見つかって、スマフォは禁止です!!わかりました〜、と答えるだけだ。
違和感を感じながら、こっそりスマフォを使い続けるだけだ。
それは、ルールに流されている、と言えなくもない。



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  1. 2019/11/23(土) 14:43:52|
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