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日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

コンサートを明後日に控えて

いよいよコンサートは明後日になった。
僕にとって演奏は日常。それは場所が与野のジャズマルだろうが、上尾のプラスイレブンだろうが、NYカーネギーホールだろうが同じこと。
どこでやるのもそう大差ない。
だけど、今回はほんの少しだけ違う。
それは何なのか。
やはり色々な人の協力なしに成り立たなかったコンサートであるからだろう。

今回協賛いただいている高松建設、いや高松君との関係もそうだ。
高松君とは若かりし頃、本当にくだらないことを言い合ってきた仲間だった。進む道は異なったけど、あの頃お互いにロマンを語り合った、お互いに青かった青春時代のことを昨日のことのように思い出す。まあ僕は今でも青いが。
彼と作ってきた銀座space潦でも色々なことがあった。思えばトラブルしかなかった。運営は困難だった。だけど、それが無くなった時に初めてその価値を知った。

実行委員会とも色々なやり取りがあった。ホール選びから相談をはじめた。ああでもないこうでもないと、もめ事も多々あった。
意見が食い違うことはあったしやり口が違うこともあった。だけど、基本的にこの露玉もゆらを良いものにしようとする、成功させようとする気持ちには違いなかったと思う。

来てくれるお客さん、または来てくれない知り合いも含め、僕はたくさんの人にコンサートの案内のメッセージをした。
その中には、今は付き合いはほとんどなくなってしまった知り合いもたくさんいる。
僕自身が、案内のメッセージを出すことにより、そういった人々と知り合って、触れ合って今までの人生を生きてきたんだな、そんなことを一つ一つ思い出したのだ。
無論返事がない人もいた。でも僕は、その人たちとの人生の触れ合いについて、ほんの少しの時間ではあるけれども、思い出すことが出来たことは、大きなことだったと思う。
実際に、疎遠になっていたのにもコンサートに顔を出してくれる人たちもたくさんいる。
もちろん、全然僕を知らない人もたくさんきてくれることと思う。

要するに、僕が今まで生きてきたその結果として、明後日のコンサートがあるんだな、そう思うんだ。
でもそれは、日常の与野のジャズマルだろうが、上尾のプラスイレブンだろうが、NYのカーネギーホールだろうが、どんなコンサートだろうが、今まで生きてきたその道がなければ、成り立たないコンサートなんだな、という、当たり前のことを、実感しているのだ。

そういう意味で、特別なコンサートなんだな、と思う。

僕の、今まで生きてきた全ての結果としての、コンサートなんだな。
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  1. 2019/02/21(木) 22:33:23|
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