真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

鳥海登山

7月25日に、ファンの千尋ちゃんと、山形の生徒のドラマーであり警察官の海谷さんと一緒に鳥海山に登ってきました。
鳥海山といえば、僕にとって思い出の山。人生において自主的に登った3度目の山。登山口の大平までチャリで上がり、そのまま登山した山。
しかし時間切れの為、山小屋に泊まったはじめての山。
しかし山頂直下悪天候のため敗退した山。
しかし最高の思い出の山。
大阪青森のチャリツアーの時には、その美しい姿が僕を楽しませてくれた。
その山に再チャレンジ。

tyoukaisanzenyou.jpg 登山口から望む鳥海山の全容。

当初、海谷さんと二人で登る予定だったので、大朝日岳という、海谷さんの地元のワンランク上の山に登る予定でしたが、登山経験無しの千尋ちゃんも急遽参加のため、鳥海山へ登りことになったのだ。
しかし鳥海山とて甘い山ではない。結果としてぎりぎりセーフといった所だった。

前日、大平山荘泊まりすることにした。しかし経費節約の為、素泊まりで僕が外で料理を振る舞うことに。
ポトフにする。
標高1000m、日本海に夕日が沈むその姿を見ながらの、外での夕食。
なかなかええもんよ。

oodairayuyake.jpg 大平山荘近くの展望台からの夕焼け。太陽が日本海に沈む。



翌日、完全な晴天。
以前登った大平ではなく、今回は鳥海登山の日本海側からのメインルート、鉾立からの登山。
大正解。
大平からの登りは、まず鳥海一の急登から始まる。鉾立からのルートはなだらかな尾根沿いで、景色も最高。

登山の最初の一時間は、足踏みに毛が生えたようなスピードで。
登山地図のコースタイムは、相当甘く設定されているので、よっぽどのことが無い限り、登り3/4、下り半分ぐらいの時間で行き来出来るのだが、最初の一時間は、ちょっとぐらいコースタイムより遅れる位の気持でいくのが、最終的にばてない秘訣だそう。


鳥海湖到着。
以前来たときは濃霧によるホワイトアウトで、全く眺望が利かず、眼前の鳥海湖が見えなかった。霧が強風で吹き飛んだほんの一瞬だけ、その姿を見ることが出来たのだ。
その時より大きく見える。気のせいでなく、ほんとに水量が多いのかもしれない。

tyokaikohana.jpg 鳥海湖と花。

鳥海山は、高山植物でも有名な山。辺り一面にニッコウキスゲが咲き乱れる。
美しい高山植物帯の中に、たまに見える紫の毒々しげな花。
奇麗でもなんでもない。
通りがかりの女性ハイカーにこの花の名を訊ねる。
なんと!!鳥海山固有種の、かの有名な「チョウカイアザミ」とはこの花のことだった!!
毒々しいと言ってたにも関わらず、皆で写真をぱちり。基本的にミーハー。
海谷さんは、花が散った後の残骸、といってたのにな~~。
かくいう僕も、雑草ちゃうか?という一言を言わなかったのはただの偶然。

鳥海山は、湖あり、お花あり、雪渓あり、岩場ありの、変化に富んだ非常に楽しい山です。
日本中の山を登り詰めている作曲家の近藤さんでも、鳥海山は手放しにほめる。

雪渓を越え、山頂に至る急登で、今まで元気に登っていた千尋ちゃん、流石にばてる。
でもよく頑張った。

山頂。素晴らしい眺望!!

鳥海山は日本海側にあるので、絶えず曇っているイメージの山。

このところの登山晴天率は100%。
もしくは、最初から登るのをあきらめる程の雨。

やはり、日頃の行いだろうね。

山頂は狭い。登山者も多くいるので、少しして下山。

下りは、なだらかな尾根沿いを行くことに。このルートもよい。
素晴らしい眺望を楽しみながら下る。

nikkoukisugekoru.jpg 山の按部に咲くニッコウキスゲ。


下山は快調な千尋ちゃん。むしろ海谷さんの下りの方がぎこちない。
普通の女の子は、怖がって下れないのだけどね。立派なものだ。


往復約10時間、高低差1100mのコースを無事下山。
思ったよりきつかった。

チャリツアー時も訪れた、自分の中での日本五名湯の一つ、鳥海温泉で疲れを癒す。

楽しい登山でした。
千尋ちゃんも海谷さんも大喜びの登山。
又登ろうね~~っっ。

次は光田さんとアルプスの予定だったが、体調不良のためキャンセル。
ごめんね光田さん。

次の登山は、北海道を、アポイ、雌阿寒等の小さい山を登りながらのチャリ旅。
伊藤大輔、岸徹男ら、仲間達との旅。

その次は、9月、ソロツアーにかこつけ、加賀の名峰白山に、加賀の盟友、スウィング東さん達と登る。

友達が多いことが、僕の何よりの自慢です。
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  1. 2007/07/28(土) 11:10:28|
  2. 山歩きやチャリ旅
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コメント

山形の海谷さんの奥さんにここを紹介されました。彼女が地元放送局のリポーターをしていた時に知り合いました。私も山行きます。今年も北ア裏銀座縦走して来ました。数年前、文美ちゃんを土砂降りの月山にお連れした事もありますよ。(山頂断念)実は自己流(楽譜は読めるとは言えない)でピアノもやってた時期もあります。すっかりご無沙汰ですが...。
ここ、ちょくちょくお邪魔させてもらいますね。
  1. 2007/08/19(日) 05:59:21 |
  2. URL |
  3. 森の人柴田 #WwSLLirM
  4. [ 編集]

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山等々

;公共交通機関東日本旅客鉄道・羽越本線「象潟駅」下車。象潟合同タクシーバス「鳥海ブルーライナー」で終点鉾立下車(運行日注意)。東日本旅客鉄道・羽越本線「酒田駅」か「吹浦駅」下車。庄内交通バス「快速 鉾立行き」で終点下車。;道路秋田県側から:国道7号、秋田県
  1. 2007/08/05(日) 11:13:27 |
  2. 山等々

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素泊まり&青森で泊まった、快適ホテル! !もうすぐ、予約した素泊まりのホテルに到着。あと少しガンバロー!直前予約で、取れた素泊まりホテルだけど、大丈夫かな!きちんと予約されているでしょうか。ちょっと心配!青森(東北本線)徒歩6分あ、そろそろ見えるはずだけど。
  1. 2007/08/09(木) 20:35:42 |
  2. 青森県素泊まり日記