真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

鶏胸肉のしゃぶしゃぶと揚げうどん。

僕レベルの料理の腕前でも、レシピというものはほぼ見ない。見たとしても手順や分量は見ない。レシピに書いてあるものは味であり、手順ではない。
だからあまり本は買わないのだけど、たまたま手に取った料理本がおいしそうなものがいっぱい書いてあったので、つい買ってしまった。
dnacyu日本一のレシピという本。コンビニとかで売っているような本なのだが、陳健一の麻婆豆腐、とろみを付けてから焼き付けるやり方などをやってみたら、今までの麻婆豆腐が何だったのだ?というほど味が変わった。やはりプロのちょっとした技は素人では思いつかないことは多い。

その本に書いてあった、揚げうどん、という料理がある。
鶏胸肉をうどんだしのようなだしでしゃぶしゃぶにして、〆に揚げたうどんを入れる、というもの。
アイデアだと思う。胸肉は火を通しすぎるとパサつくが、さっと煮ただけならば柔らかく、油も少なくヘルシーだ。
しゃぶしゃぶにもってこいだと思う。

今回は、天草大王鶏の胸肉と、阿波尾鶏の胸を用意した。最高の地鶏とはいえ、胸肉ならばせいぜいグラム300円ほど。高級なものの中の安いものよりも、安いものの中で最高のものを買うことが、貧しき我々のグルメの真骨頂だ。

具材は今回は芹、白髪ネギ、エノキの三種。
そのままでも味がついているので食べられるが、ポン酢と、梅塩、ブラックソルトを用意した。

さんざん鶏を食し、いよいよ〆の揚げうどん。
軽く小麦粉をまぶしたうどんを、揚げる。それを残りの出汁に入れるだけ。
これが絶品なのだ。ただ揚げただだけのうどんが、ただならぬ絶品の〆に変身する。
ど迫力の味わい。スープは小麦のグルテンでとろみがつき白濁する。淡白な出汁は、どっしりとした、まるで豚骨スープのように変化する。
今まで食べさせた人すべてが、驚きのおいしさと変化にびっくりする。

豚肉などの鍋の〆にはおそらく濃厚すぎることと思う。この、鶏胸肉のしゃぶしゃぶの〆のみにあうことだろう。いや、この揚げうどんを食べるためにこの鶏胸肉のしゃぶしゃぶをするのだ。

うどんは、おいしすぎて写真を撮るのを忘れました。

食べたい人うちに遊びにおいで。




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  1. 2015/10/13(火) 16:25:05|
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