真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

北海道四日目 土田さん、焼尻島

宮野弘紀師匠からFacebookメッセージがあった。旅の様子を知った師匠は、留萌にいる土田さんは知ってるか?連絡してみては?とのお言葉。
土田さんからは既に連絡があり、風呂と無料の宿を紹介するからおいで、とのことだったが、延々と続く選択板のような峠道に見も心も完全に負けていた僕は、既に一つ手前の街、増毛でテントを張り終えたところだった。
もう少し早く連絡貰えてたら、とも思ったが、あの段階では留萌に足を伸ばすのは不可能だったと思う。
そして、翌日会えたら会いましょう、と約束した。
増毛を出発。どうも調子が上がらない。今日もきつい一日になると思いつつ、10時頃留萌に到着。土田さんの眼鏡屋「オプトメガネ」を探し訪ねた。こういうお誘いを僕は絶対に断らない。
こういうお誘いをしてくれる人とあって、損をしたと思ったことは一度もない。案の定土田さんは、とても素敵な人で、人目でああ、この人は好きだなあと思う人でした。30分ほども話してないと思う。お仕事中お邪魔するのは程ほどにしなければならない。コーヒーと、水、そう、お水をパッと出してくれるところもよかった。運動すると喉が渇くから。
笑顔で出発。
調子がよくなってる!そう、いい人と会うとこういうことがあるんだ。朝のぐったり感はどこへやら、ガンガンこいでいった。
まてよ、今日は羽幌と決めていたが、間に合えば今日のうちに焼尻へ渡ってしまおう。そう思い、時刻を調べた。思いの外早い。14時30分最終便だ。
僕のペースからすると、本当に、微妙に、間に合うか、合わないか、五分、1、2キロの、本当にタッチの差で間に合うかどうか、という時間。少しでも登りがきつければ、バテれば、風が変われば、間に合わない。トイレにいっても間に合わないだろう、という、本当に、紙一重のタイミング。
留萌には数人知り合いがいる。休日だ。ダメもとで、羽幌まで送って、とFacebookに書いてみた。無論何一つ期待していなかった。本当に紙一重のタイミングで距離をこなしていく。あと二時間半で、34キロ、大体サイクルメーター的にはAV15くらい。サイクルメーターは少し大きくカウントしてると思う。残り四キロを、三十分でこなし、乗船券をかい、輪行は無理ならば、車として積んだとしても、本当にタッチの差で間に合うかどうか、であることがわかると思う。
AV上げながら走る。とはいっても2キロも上げられない。
16か、17切るか、というところ。
最後の10キロをスパートかけるために余力を残しながらはしらなあかん、しかし腹が減ってきた、一分でウィダーインゼリーを買おう、あのLAWSONによるぞ!その瞬間!前に止まった車から、土田さんが!
え!?眼鏡屋は?(笑)

余裕をもって港へつれていってもらい、ばらした自転車は輪行袋へしまい、手荷物として船内へ、壊れた自転車バッグを直してもらい(ネジがとれていた。眼鏡屋さんの得意ジャンル笑)、しかも、ランチまでごちそうになった!!
ありがとう!!土田さん!!そして、紹介してくれた師匠、おおきにです!!

図々しさと共に、フェリーは出発し、焼尻へ到着。観光案内で色々聞いた。本当に、何もない、何もない島。
居酒屋で地元の人と話そうかなと思っていたら、居酒屋がない!食堂も五時に閉まる。銭湯もない!あるのは民宿とちょっとした食料品店だけ!キャンプ場にも誰もいない。本当に、何もない夜をこれから過ごす。
しかも、梅雨明けした関東とはちがい、こちらは若干曇りです。

 土田さんと!

 キャンプ場からの風景。
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