真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

日和[にわ] 夏(8) 目眩 それに男性機能の障害 鬱

3月ぐらいから飲みつづけていた抗うつ剤をやめて1週間以上経つ。
いつだったか、秋田からの車での帰り、鬱々とした感情を持て余し、頭がおかしくなる程の感情を持て余し、そして、僕はこういう気持ちが精神科の門をくぐる程のことなのかどうか、または精神科にかかる類いのことなのかもわからなかったが、一先ず知り合いの精神科の先生に相談してみた。
一度受診に来いとその先生は仰った。
僕ははじめてそのような病院を訪ねた。先生は親切にカウンセリングを施してくれたが、僕はそのことにより問題が解決するとも思えなかった。それに苦しい気持ちが楽になるとは思えなかった。それどころかその先生と話をすると苦しい気持ちが増幅された。精神科の先生と相性があるという話は聞いたことがあるが、僕は数度行きその先生のところにいくのをやめた。
もらった向精神薬はてきめんに僕の心に作用した。深い深い思考の闇に落ちていくはずが、闇がぼやけて見えなくなったといった感じ。そこに確実に闇は存在するのだが、その闇は霧がかかったように見えなくなる。
問題は何一つ解決していないけれども、それでもほんの少し生きることが楽になった。と同時に、性的な機能が確実におかしくなった。
別にセックスする相手がいる訳ではないのだが、それがおかしくなると男としての自信が大きく揺らぐ。
その薬を飲むことは、あるスパンのストレスを解消してくれるが、しかしその薬のお陰で別のスパンの新たなストレスに悩まなければならない、というジレンマに陥る。
薬を減らすことは無理だった。何故ならば、僕は処方される最小の量、あくまで副作用がでるかでないかのチェックの為に飲んだほんの少しの量で、てきめんに効いたからだ。
無知な僕は、勝手に薬をやめてみた。知り合いの内科の先生に何気なくその話をすると、その手の薬は勝手にやめてはいけないとたしなめられた。
再び服用を開始し、別の精神科にかかってみた。そこでは、別の薬を投与してくれた。ところがその薬の方が遥かに男性機能に障害を来す上に、心にも強く作用した。
薬は、自分の判断でやめてみてよいとその先生は仰った。その先生の指導のもと僕は半錠にわけて少しずつ減らしていった。
心も6月に入り、比較的安定していた。仕事も一段落し、僕は、心の置き場所のようなものをほんの少しだけ見つけることが出来たような気がしていた。問題の根本は何一つ解決していない。だけど、その問題との付き合い方のようなものを、自分自身で見つけることが出来たような気がしていた。
薬を完全にやめても、心はそれほど落ち込むことはなかった。
ところが、今度はめまいがする。
視線をそらしたら、その先にめまいが起こる。一瞬だけ意識を失ったような、感覚に襲われる。
最初は気のせいか?と思えるような感覚。だがどうも気のせいではなさそう。
薬を完全に経って1週間程で、強いめまいの感覚に教われるようになった。
少しずつそれもましになってきてはいるが、未だにめまいの感覚に襲われる。
とても怖い薬だなと思った。知り合いも同じ薬を飲みつづけたことがあり、その副作用は半年程続いたそうだ。

まだ、抗うつ剤は数週間分程残っている。今後もなるべく飲まずに過ごせるような、精神状態であればいいのだけれども。

(世の中 雨 心 曇り)




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  1. 2015/06/19(金) 21:57:28|
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