真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

リフレクションツアー終わりました。

小泉やよいのリフレクションのツアーを終えました。
久しぶりに二人以上の人間との長いツアーをやりました。
とても疲れましたが、とても得るものの大きかったツアーでした。
おそらく、どのメンバーも、他のメンバーから大きく学んでいるツアーでした。
僕も、多大なものをメンバーから学びました。
特に、助川とやっていくと、この調子で行くと僕は、ブラジル音楽の専門家のピアニストになれるのではないか?というさ「錯覚」を起こす程です。
知識や聴覚ではない、「体験」する事の重要性を、改めて感じました。
だから、演奏家は共演者を選ばなければならないんだと思います。
だから僕は自分のトリオに、新太郎さんと芳垣さんをお迎えしています。圧倒的に自分以上の存在とやらんと、僕自身が成長出来ないから。
リフレクションは、メンバー三人とも、他のメンバーにない得意ジャンルを持っていると思います。自分以上の何か、を持っているメンバーとのツアーはとても楽しい。
また、ざっくりわけると同世代の三人。やよいさんは、20代の頃の僕の、若いと思っていた元恋人と同い年なのですが、まあ、今となっては同世代です。
それも楽しかった。

CDは、来てくれたお客さんの数に比して沢山売れました。
それも嬉しかった。
リフレクションは、ポップな曲調ですが、やってる内容はフリージャズです。絶えず何が起こるか解らない。なにが起こるか解らない事に絶えずセンサーを働かせながら、結果として起こることは普通の事、であることもあるという、裏の裏を返すような、とんでもないユニットです。
思えば、キムサクがそんなバンドだった。
あのころの僕達は幼稚でしたが、リフレクションは大人のキムサク、といった感じかもしれません。

ツアー最後に、名古屋のjunkoとのライブが、台風でキャンセルになった事が悔やまれます。
潦の理念は、本当に優れたミュージシャン同士を混じりあわせる事にもあります。
僕は、やよいさんと助川を混じらせた。やよいさんや助川を、junkoや、その他のいろんな素晴らしい僕の友人達と混じらせたい。
そんな想いを感じていただけに残念です。


岡山からツアーを離れ、札幌に発った助川が、僕とやよいさんに宛てたメールの一部をここに記したい。
「飛行機の窓から北海道の大地が見えた時に、僕はここ数日リフレクションの中にいたけれど、今ではリフレクションの音楽が僕の中にあるのを感じました。」

僕たちは何と素敵なメンバーとツアーを回ってきたのだろうか、そう思いました。

長岡の音食の荒木さん夫妻、富山のピアニストのマギー、そして世界で一番信頼する調律師の山下さん。ありがとう。ウエスタンファームの荒川さん、高岡の笠原さん、おおきにです!
猫虎のはげ親父とそれに似つかわしくないサムさん、いつもおおきに!! 
熱い気持ちで引き受けてくれたラグタイムのこうとうさん。ありがとう。
里夢の平田典子さん。蔭凉寺の篠原さん。
いつもいつもありがとう!!
アイランドカフェの平工さん夫妻、いつもありがとう!
マスターいつまでも元気でいてな!

そして聞きにきてくれた沢山のお客さん、ありがとう!。

そして、小泉やよいさん、助川太郎くん、ありがとうね!!










関連記事
スポンサーサイト
  1. 2014/10/13(月) 20:44:53|
  2. 徒然と
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<11月スケジュール | ホーム | 11月ライブスケジュールです。ついでに10月のも再掲します。>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://makoppo081.blog52.fc2.com/tb.php/1143-b50647cd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)