真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

北朝鮮の行動が同義に悖るわけではない。

僕は断じて左翼ではないし、北朝鮮に対するシンパシーもない。
が、公平に物事を見ようとしているし、メディアに対してのリテラシーを心がけようとしている。
北朝鮮の核実験に対しての批判の意見が相次いでいる。無論、我が国にとってそれは脅威となる事柄であろう。だが、僕は日本国民であると同時に、朝鮮にも朝鮮国民がおり、そのひとたちも自分たちの立場で生活している人がいることを忘れてはいない。
北朝鮮の人の立場に立って考えてみよう。
周りにはロシア、中国、といった北朝鮮に対して比較的好意的な国家がある。
そして、韓国、韓国と北朝鮮、お互いにとって特別な国家。
そしてその外には仮想敵国日本、米国がいる。
日本には米軍が駐留する。
考えてみれば、アメリカが「その気」になれば、罪をでっち上げ、罪国に兵を入れ、その国の国家の価値をねじ曲げてしまうこと等容易く出来てしまう。
イラクの例を挙げるまでもない。
そういう国と「意見」が合わない国がいても当然だろう。
中国やロシアは、「気持ち的」には北朝鮮の見方だろうが、米国との様々なやり取りに於いて利益が生じるとしたら、簡単に北朝鮮を見捨てるだろう。
エネルギーも乏しい北朝鮮が、自立し自活する為には核兵器開発、原子炉開発もやむを得ない、と考えたとしても当然のことだろう。
無論、北朝鮮が核武装することは我が国にとって「脅威」である。が、それ以前に北朝鮮にとって周辺国は圧倒的に「脅威」だろう。
核開発が道義に悖るわけではない。大国は皆やっていることだ。
それを北朝鮮が行ったときに同義に悖るように思われるのは、宣伝による効果によるものに他ならない。
思えば、大東亜戦争の折に欧米はこぞって日本を孤立せしめた。
それと同様のことが今北朝鮮に対して行われていると何故想像出来ないのか、むしろ不思議だ。
想像力の欠如は、不信感を生む。不信感は脅威を生むのだ。
北朝鮮は、日本の鏡なのだ。
しかしその連鎖は誰かが断ち切らねばならない。世界に先駆けて、我が国がそれを担おうではないか。






関連記事
スポンサーサイト
  1. 2013/02/13(水) 15:10:38|
  2. 徒然と
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<最近あったこと 沖縄、その他。 | ホーム | 子供カレー>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://makoppo081.blog52.fc2.com/tb.php/1082-ac8525d5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)