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真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

AIR SPLASH参加者に対してのメッセージです。

AIR SPLASHおよびLIVE SPLASH参加いただきまして、ありがとうございました。
10年ミュージックキャンプという形で行ってきたこれも、名を改め、今年から心機一転ゼロからのスタートとなったと思います。
一つだけ皆に伝えたいことがあるとすれば、AIR SPLASHを作ること、皆の参加は、AIR SPLASHを作ることである、そう思ってもらえたら、と思う。
与えられたサービスを受けるだけでは本当の意味での参画ではない。
ほんの少しでいい、AIR SPLASHという「作品」に「参画する」という意識を持って臨んでもらえたらな、そう思っています。
その意識を皆でもし共有できたら、AIRはもっと変わってくると思う。
そして、その意識の共有が、AIRからはみ出し、伝播していけたなら、それは、この国を良くする方向に働くと思う。
与えられた行政サービスを受けていること、ではなくこの国というものに対して参画している意識を皆が本当の意味で持てれば、この国はあなたの国になる。
僕たちはそんな意識を皆で共有できる社会を作るために、こんなとてつもなくしんどいことに取り組んでいるのです。
来期のAIR SPLASHにも是非参加、いや、参画してください。
あなた方のAIR SPLSHに。
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  1. 2019/09/20(金) 14:52:32|
  2. にはたづみプロジェクト
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初のAIR SPLASHを終えての、完全に個人的な私見。

AIR LIVE SPLASH 2019 終わりました。

11年目の今年は、しかしながら新たなるAIR SPLASHの開始の年でもある。
僕は、色んなことを僕個人に対する、や、僕個人が考える、から少しずつ離脱していきたいと、数年前から考えていた。

僕自身がレジデンス的な発想を持っていたのはもう中津江初年度の09年からで、ずっとそのことは考えていた。
アーティストが短中長期的に滞在して制作する場所を作る。
考えはミュージックキャンプという形で10年続いたが、それはやはり僕の理念を体現化する場所であり、主体性や、自主性は問われるものの、でも所謂トップダウンのアートキャンプであった感は否めない。
ではなく、僕自身は、レジデンスの中での制作にのみ集中し、参加アーティスト同士が学び合い、その過程の中で生まれてくる創作を吸い上げたり、ときには指導もするかもしれないが、あくまで理念のみを共有し、自由に創作活動をしていく、というArtist in Residenceという集いによりシフトしていきたい、と考えていた。
そもそも音楽家主導のレジデンスとはあまり聞いたことがないのだが。

初年度のAIR SPLASHはとてつもなくしんどかった。
未だかつて感じたことがないほどの精神的疲労を感じた。
無論それは、親父が死んだり、親友の死が令和の8月に起こったこと、また自分の家族間のトラブルがあったこと、諸々の要因があり、精神的にダメージを受けたまま臨んだこともあるかもしれないが、誰かに任せることと、自分で責任を取ることの狭間にあることの精神的ストレス、そして、誰もが即座に理解できるものではない理念を共有すること、それを押し付けではなく主体的に共有していくこと、に対しての、精神的な疲労は半端なかった。

自分でやること、決めることは簡単なんだな。
人が決めたことを承認し、最終的な責任を負うこと、は、いうは易しなのだが、そう簡単ではないんだな、そういうことを、改めて思い知った、AIR SPLASHでした。

また、アウトリーチが疲れた。
新たに運営に招いた元井は、様々な外部公演を企画してきた。彼は、ダンサーであり地元富山在住であるゆえに、新たなる息吹を我々にもたらしたと思う。
外部公演とアウトリーチの難しさ、わかってはいたけれども、改めて思い知った。
アートを知らない人、日頃触れることのない人に対して、妥協せず我々の信じる即興的なアートを伝え、しかしそれで知らない人たちを突き放さず、聞いてよかった、触れてよかった、と思わせる何かを作ること、そして主催である学びの森や、クライアントである出先を満足させること。どれか一つならば簡単です。全てをやることはとてつもなく神経を使うことだった。
ヘトヘトになる程疲れることだった。

初日から、普段の最終日ぐらいの疲れを感じながらやったAIR SPLASH
疲れ果てたけど、次へのステップは得た気がした。
新たなるステップへ、登っていける気がする。

50年近く、僕は生きてきて、そして30年近くプロとして音楽活動をしてきた。その歩みは常に茨の道だった。
これからも僕は自分の進むべき道を、切り開き続けるんだろうな。
果てしなくクライマーが登り得ぬだろう壁をそれでも登ろいうとするが如く。


  1. 2019/09/20(金) 13:14:30|
  2. にはたづみプロジェクト
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AIR SPLASH TOYAMA 折り返し地点です。

AIR SPLASH折り返し地点まで来ました。
今年も様々なドラマが繰り広げられています。
10年継続してきたミュージックキャンプは、今季からAIR、アーティストインレジデンスと名を変えました。
にはたづみ(水たまり)は、SPLASHしていきます。
我々ゲストアーティストがAIRを作るのではない。運営委員会が作るのでもない。参加者各々が、このAIR全体を「作品」として捉え、皆がそこで生み出していく全ての事柄が、AIR全体を作り上げているんだ。そんな思いを育んでいきたい。そういう気持ちで11年やってきました。
毎年、疲れます。終わったら精根尽き果てています。
年を経るにつれ、疲れは増していきます。それは、単純に歳いったからではなく、AIR自身が多様化し、考えなければならないこと、やらなければならないこと、または、やれば簡単に進むことをあえてやらないこと、とか要素がどんどんと増えてきている、それもあると思います。
ラストスパート、頑張っていきたいと思います。
そして、9・15(SUN)14:00から、LIVE SPLASHにて、その創作成果を発表します。
GALIVEは、18:00から。
https://niwatazumi.org/live-splash-toyama/
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  1. 2019/09/12(木) 12:37:05|
  2. にはたづみプロジェクト
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9月、10月ライブ

9/4(水) 南与野 ジャズマル 中村 真、中島朱葉as デュオ
9/18(水)新宿 J 長島百合子vo、中村新太郎b、中村 真
9/21(土)池袋 P’s Bar 中村 真、寺井雄一ts デュオ
9/25(水)上尾 プラスイレブン 中村 真、川村健(アコーディナ)デュオ

10/3~6 那覇 パーカーズムードジャズクラブ
10/10(木)上尾 プラスイレブン 中村 真、菅野浩as デュオ
10/16(水)池袋 P’s Bar 中村 真、石井信義gt
10/25(金)新潟 Monks mood Jazz Club 橋爪亮督ts、中村 真デュオ
10/26(土)群馬 スイングセカンド 橋爪亮督ts、中村 真デュオ
10/31(木)南与野 Jazzmal 長島百合子vo、北床宗太郎vln、中村 真

  1. 2019/09/01(日) 23:36:33|
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