真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

今後のスケジュール諸々

8/23(土)いわき シャンティーハウス  リフレクションCD発売記念ライブ 
小泉やよいvo、助川太郎gt、中村真 
フロントアクト:「0620」すずきちひろvo、おおたきたかひろgt

8/24(日)仙台 ジャズミーブルースノラ リフレクションCD発売記念ライブ 
小泉やよいvo、助川太郎gt、中村真  15:30開演

8/26(火)築地 無玄流 悠の字トリオ 
中村真、川本悠自b、工藤悠ds

9/3(水)〜7(日)金沢ミュージックキャンプ 

9/6(土)〜即興天国〜 芳垣安洋ds、即興ワークショップ

9/7(日)即興天国 LIVE!!

即興天国ライブ詳細
金沢MC参加者コンサート 13:00~18:00
music fee free!!

参加ミュージシャン 荻野やすよしgt(大阪)、川本悠自b(東京)、窪田裕子vo(NY)、蛇池雅人as、(札幌)、森内清敬derabucca(トルコ)、道脇直樹pf(埼玉)他、多数参加
出入り自由。

即興天国 LIVE!! 19:00開演
music fee free!!

~即興天国 メインコンサート~
金沢ミュージックキャンプ、及び即興天国の講師主体によるコンサート。
全国各地で活躍する第一線のプロミュージシャンによる、即興とジャズ主体のコンサート。

参加ミュージシャン
中村真pf(金沢MCプロデュース)、上野賢治fl(芸術村M工房ディレクター)、川本悠自b、芳垣安洋ds(即興天国招聘講師)他即興天国参加者から優秀な者を抜擢。

9/14(日)銀座 space潦 クロージングイベント 〜素朴で美しいもの〜 
いざうらvo、菅野拓也gt、中村真

9/15(月)銀座 space潦 クロージングイベント 
大村亘ds、中村新太郎b、中村真pf、西口明宏ts、古木佳祐b、芳垣安洋ds、吉本章紘ts(50音順)
多世代のセッションライブ。即興あり、オリジナルあり、スタンダードあり。

9/17(水)赤坂B♭ 小泉やよい リフレクションCD発売記念ライブ
小泉やよいvo、助川太郎gt、中村真

9月18日(木) 仙台 Jazz inn Relaxin' 
程嶋日奈子(wb) 中村真(pf)

9月20日(土) 鶴岡 風来奏 
程嶋日奈子(wb) 中村真(pf) 齊藤真(ds)

9月21日(日) 酒田 グリーンベイ 
程嶋日奈子(wb) 中村真(pf) 齊藤真(ds)

9/24(水)名古屋 ラヴリー 
junko(vo)、日景修b、則武諒ds、中村真
9/25(木)名古屋 某蔵 
junko(vo)、中村真 詳細は僕かjunkoへお問い合わせください。

27(土)銀座space潦 クロージングイベント 
大木和音chembalo、中村真

28(日)銀座space潦 クロージングイベント 
潦の葬儀(仮) 中村真、他

29(月)銀座space潦 クロージングイベント 
アーティストミーティング

10/5(日)長岡 音食(ねじき)リフレクションCD発売記念ライブ 
小泉やよいvo、助川太郎gt、中村真 

10/6(月)富山 ウエスタンファーム 
リフレクションCD発売記念ライブ 小泉やよいvo、助川太郎gt、中村真 

10/7(火)高岡 カサデラムジカ 
リフレクションCD発売記念ライブ 小泉やよいvo、助川太郎gt、中村真 

10/10(金)六甲 里夢 リフレクションCD発売記念ライブ 
小泉やよいvo、助川太郎gt、中村真 

10/11(土)岡山 蔭凉寺 リフレクションCD発売記念ライブ 
小泉やよいvo、助川太郎gt、中村真 

10/12(日)岐阜 アイランドカフェ 
中村真、小泉やよいvo

10/12(月)犬山 swan's cafe 
junko(vo)、小泉やよいvo、中村真

10/17(金)那覇 パーカーズムード 
山添ゆかvo、中村真

10/19(日)那覇 パーカーズムード
よなはくみこvo、中村真

10/21(火)那覇 パーカーズムード
清水よう子vo、中村真

10/29(水)六本木 ソフトウィンド 
助川太郎gt、芳垣安洋ds、中村真
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  1. 2014/08/22(金) 00:06:55|
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中村洋一作曲 組曲東海道五十三次 発売!!!

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僕の親父の作曲した組曲、東海道五十三次のCDが完成した。
父親は邦楽の演奏家であり作曲家なのです。
親父が、某俺の大嫌いな放送局の委嘱を受け、作り始めたこの作品は、足掛け40年もの歳月をかけて完成させられた。
東海道五十三次の安藤広重の版画を見た印象を、各宿場ごとの55曲にまとめた組曲。
親父の曲の中には必ず一つどこか変な音がある。
意図的に前後関係とずれた音であるとか、重要な音が半音でぶつかっていたりとか。
まるで助川太郎の、すっごい変な即興のパッセージのようなフレーズが頻出するのだ。
まるで普通にはいかない。
親父と話した数少ない音楽に関する会話の中で、今だ覚えている事の一つに、作曲をするときに、一曲に必ず一つ、演奏者がここを弾きたい、と思うような場所を作るのだそうだ。
その変な音が、親父の言うところの演奏者が弾きたい音、なのかどうかは解らないが。


親父が大学時代演劇に狂っていた弟が、学校を辞めて演劇の道へ進むのではないか?というようなことを母が案じていたときに、父は大丈夫だといったそうな。
旭(弟)は真と違い、芸術に対する狂気じみた執着がない。一時演劇にかぶれることはあっても、それで道を踏み外す?ことはない、と。
事実、弟は今では一流企業のサラリーマンとして、僕に言わせれば、立派に道を踏み外している。
僕は、父親の、芸術に対する狂気じみた執着、に対して畏怖の念を持つ。
僕は、芸術家になれるひとは、才能がある人、という訳でないと思っている。そうではなく、石の上に10年座り続けることの出来る人間のみが、芸の道を貫徹出来るのだと思う。
自分自身の短い芸術生活を振り返ってみても、幾多の困難があった。そして、これからも困難はある。どころか、歳を重ねるにつれ、立ちはだかる困難はより大きなものとなっていく。
親父にしても、それは同じ事だろう。そのなかで、40年間一つの事に執着し切った愚直さに対して、ぼくは畏怖の念を持つ。
実は親父と音楽の話等殆どしたことはない。僕の音楽家としての要素として、親父からの直接的な影響は皆無だといっていい。
だが、母は僕と親父が驚く程同じことを言うという。
親父がまだ若いころ、演歌等の売れる曲を書いてはどうか?という話も多々あったらしい。
だが、それらを断り、我が道を行った。頼むから、演歌等を書いてお金持ちになっていて欲しかったというのが、僕の正直な気持ちだが。
親父は、ライナーの中で、東海道を旅する当時の旅人の楽しさに想いを馳せたと書いてある。
僕は、その東海道を自転車で旅したことがある。感覚的に似た部分がどこかあるのだろう。

演奏家は、尺八の田辺頌山、藤原道山はじめ、当代きっての凄腕ばかりとあり、とにかく素晴らしい出来になっています。
全曲尺八と箏と三弦と十七弦の四重奏によるもので、全曲調弦の基本は変えずに作曲されている。作曲上は制約が大きくなるが、演奏する側は箏や三味線の調子を楽曲ごとに大幅に変化させずに演奏することが出来るよう工夫されているのである。

西洋音楽しか聞いた事がないひとたちにとっては、邦楽器の音色の美しさに驚く事だと思います。特に十七弦という大きな箏の響きに僕は心を惹かれるものがあります。
4枚組で、8000円と、少々値は張ります。特に貧乏なミュージシャンが購入して聞くには厳しいものがあると思います。
が、それだけの価値のある作品であると思います。

もしご興味がある方がおられましたら、僕に連絡ください。
買って損はないアルバムです。

東海道五十三次

作曲 
中村洋一

演奏
藤原道山(尺八)、岡村慎太郎(三弦)、池上眞吾(箏)、帯名久仁子(十七弦)
田辺頌山(尺八)、平野裕子(三弦)、木田敦子(箏)、丸田美紀(十七弦)

発売元:邦楽ジャーナル http://hj-how.com/SHOP/2559.html
にはたづみレコード 











  1. 2014/08/10(日) 18:40:45|
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