真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

最近作ったもの諸々

チャプスイ
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チャプスイとはアメリカの中華料理のことで、適当な野菜のごった炒め煮。
平たくいえば中華丼です。
生姜とニンニクを炒めて香りを出した中華鍋に下味を付けた豚肉を入れて、僕は、白菜、タマネギ、しめじ、干し椎茸、干しえび等を入れ、炒めていく。
干し椎茸と干しえびの戻し汁と日本酒をたっぷりくわえて煮込んでいく。味付けはかえし、カキ油、ごま油、塩こしょう、スープが煮立ったらとろみを付けてご飯にかけて完成。
鍋の残りのスープ等を使ってやっても美味です。

黒そいの清蒸
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中華料理屋では時価のこの料理も、自宅でやると数百円。このそいは300円でした。
塩をたっぷりとふったそいに生姜をしこたま摺りおろし、サラの上に筏に組んだ白ネギの青い所の上に乗せ、日本酒を蒸し地として蒸していきます。
仕上げに白髪ねぎとピーナッツ油を熱したものをかけるのが本式ですが、そんなものかけない方が美味しいです。


鶏の肝煮、ひじき、茹でブロッコリー
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鶏の肝煮は、たっぷりの生姜と日本酒とかえしを半々にしたもので5分程煮、鍋から取り出す。残った煮汁を煮詰めていき、いい感じに煮詰まった所に鶏肝を戻して煮汁と絡める。こうすると鶏肝を煮すぎずに照りのある感じに仕上がる。ひじきは油揚げと炒めてかえしと日本酒で絡めて出来上がり。
ブロッコリーはたっぷりの塩水で好みの加減にゆでる。僕は少し柔らかめが好き。
マヨネーズはゆず大1、檸檬汁1/2、白バルサミコ1/2、リンゴ酢大1、卵黄三個で撹拌し、塩こしょうで味付け、オリーブ油とサラダ油で、マヨネーズ上になるまで撹拌する。


野菜スープ
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水に、一番出汁をとった後の昆布とはくさい、タマネギ、適当な野菜を入れてしょっつるを適量入れる。
火にかける。沸騰したら軽く灰汁を取り、少し煮込む。
煮えやすい野菜を入れ、塩薄口醤油をベースとして味付け。胡椒と、ごま油を一垂らし。
二日酔いの朝にぴったりのスープ。
顆粒のブイヨン等一体使う必要はどこにあるのだろうか??

かじか鍋
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あまりの美味しさに、鍋をつつきすぎ、鍋が壊れてしまう程の料理。鍋壊しの異名のあるかじか鍋。
カジカの肝が入っていたので、それも入れてみた。




カジカのあら炊き。
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カジカのあらを炊いてみた。なんというかプリップリの歯ごたえとコラーゲンたっぷりの皮。
最高でした。


親子丼
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関西では親子丼には山椒と相場が決まっているのだが、関東でお見かけしたことは一度もない。
白ネギでやるのが関西風だと思っているが、記憶違いかもしれない。

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カジカの顔真似をする和音。カジかずお。
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  1. 2012/11/17(土) 15:58:35|
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ひとひみつ、公演終了



約半年の製作期間をかけて作った舞台「宮沢賢治の世界」無事終了しました。
宮沢賢治という途方もない偉人に、対峙するのではなく、仲間として助けてもらうという感覚で作ってみました。
舞台を作るのではなく、ユニットを作るという想いで取り組みました。
とても大変な作業ではありましたが、いいユニットが作れたと思います。
ユニット名は「ひとひみつ」という名前になりました。
ひと ひみつ なのか、ひ と ひ みつ なのか、区切りかたでいろんな意味にみえる名前です。見た人が自由に感じ取ってもらえたらと思います。

当初、ダンサー笠井晴子と作っていくことを決めたときに、何となく誰かひとり加えたいなあという思いを持ちました。
誰を加えるか、笠井と二人で腑に落ちるひとを思い巡らせてみました。
そして、小泉やよいさんを朗読家として迎えることに決まりました。
音楽家を迎えるという発想はなかったので、やよいさんという人選は盲点になっていましたが、これはぴったりと腑に落ちる人選でした。
やよいさんも二つ返事で引き受けてくれました。

舞台美術と演出補佐という立場で、美術家の緒方敏明を迎えることにしました。
緒方さんは、有形無形なものを、ひとひみつにもたらしてくれました。

色んな創作実験を、銀座のspace潦で行いました。
朗読とピアノ、ダンスとピアノ、それらは普通にコラボレーションすることは出来ますが、朗読とピアノとダンスの三つをアンサンブルさせる難しさは、想像以上でした。
実験の過程で様々な気付きがありました。
徐々に我々三人の距離は縮まっていきました。そのことを感じながら稽古に励みました。

ひとひみつは、いろんな意味で助け合う、補えあえる、仲間になっていきました。
創作の過程で起こった問題点は、皆が納得出来る、腑に落ちる形になるまで話し合いました。
舞台作品を手がけたことは勿論僕の人生の中で初めてでした。僕自身の至らない点や、無知な点をメンバーみんなで補ってくれました。

高校のアウトリーチの為に委嘱された作品でした。僕は、高校生の為に解りやすく噛み砕いた作品を作るのではなく、本気で、本物を提案したいと思っていました。
結果難解だったかもしれませんが、高校生達の心に、本気でやっている気迫、のようなものを伝えることが出来たと思います。それこそが感動に繋がると、僕は思い、創作しました。

舞台衣装に田村香織を迎えました。
いい衣装を作ってくれました。笠井晴子のことをよく知る田村ならではの作品だと思います。


いろんな意味で、最後まで気を抜けない舞台制作でしたが、おかげでとても緊張感を持って作り続けることが出来ました。


委嘱を受けて作品を作ることが出来ることは、かなり恵まれたことだと思います。そういう意味で仕事を持って来てくれた狩野さんにも感謝しています。

いろんな人にギリギリまで迷惑をおかけしました。
ベーシストの川本クン、eweの宮本さん、照明家の菅さん、新潟照明技研さん、六日町高校の先生の山井さん、南魚沼市民会館の貝瀬さん、そして写真を撮ってくれた前澤さん、ありがとうございました。

その他にも、いろんな人の助けを借りて舞台を作っていきました。
関係者に対して感謝の気持ちで一杯です。

ありがとうございました。




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(写真:前澤秀登)
  1. 2012/11/12(月) 19:58:56|
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北海道ツアー、懐かしいひとたちとの再会の旅。

11月末から12月頭にかけて、北海道をツアーしてきました。
期せずしてとても懐かしいひとたちに再会する旅でした。しかも、なんで北海道?!ていうひとたちにばかり。
まず一人目。井村誠貴。大学の同期で、現在フリーで指揮者をやっている。
フェイスブック等で彼が忙しそうにしていることはよく知っていたが、なかなか会う機会がなかった。
僕の初日、くぅでのライブの日、札幌のキタラホールで、偶然にも彼が棒を振っているとの話。
奥様とと一緒にライブに来てくれた。
何ともいえない偶然!!久しぶりにあったけど、何一つ変わっていなかった。
いつか彼とラプソディーインブルーでもやれたら嬉しいなあ。
僕の大学の同期は優秀な人材が沢山いる。とても嬉しく思う。




その日のライブ終演後、なんと、関西ジャズ界の重鎮中の重鎮、ギタリストの竹田一彦さんが来札しているという。
しかもセッションをやっているという。急いで駆けつけてみた。
もう、何年ぶりだろう?共演するのは少なく見積もって15年ぶり。
来年喜寿だという竹田さんのギターは、相変わらず素晴らしかった。76歳とは思えない、全く思えない、骨太でどっしりとした演奏。体調は如何ですか?と尋ねたら、最近は、膝が痛くてねえ、テニスのやりすぎで、って。お〜い!!!(笑)関西ジャズ界の本当に素敵な大好きな先輩ミュージシャンに久しぶりに会えた一日。



JAMUSICAでも、素敵な出会いが。mixiで、うちの母親のmixi友達でもある砂糖@北海道さんと初めてお会いすることが出来た。
mixi上では仲良くさせて頂いていて、あったことがあるようなお友達のような気分になっていたけど、実際にお会いするのは初めて。mixi上でのやり取りと同じく、とても素敵な人でした。
いつか、美唄の地で美唄焼き鳥を片手に一献酌み交わせたらいいなあ。





最後はふんばろう東日本のミュージックキャラバンで、被災地支援の演奏活動で知り合った河野くん。
彼は色々あって、故郷の浦河に引っ越したのであった。
久しぶりに逢った彼と、襟裳岬の民宿に泊まり、一献酌み交わした。
楽しい一日だった。






肝心のライブは、というと、こちらも久しぶりに蛇池くんとあった。
蛇池くんは、僕がプライベートでジャムジカでお茶を飲んでいるときに、たまたま彼のライブが夜で、リハーサル前に少し早めにきたことが縁で、セッションをしたことからの付き合い。
会うのはその時以来3年ぶり。
蛇池くん仕切りで2回ライブをしたが、いずれもとても楽しかった。

北海道でもいいムーブメントを作っていけたら、と思いますね。

あと、道南をチャリで走っているときに大沼のキャンプ場で知り合った、石川さんが、ハッピーな意味で名前が変わっていた。旦那さんとライブに来てくれたのだ。
喜んでくれて嬉しかった。
これからも付き合いが続いていければいいなあ。


サンキュウ!北海道!!






  1. 2012/11/07(水) 23:00:46|
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