真・の・ブログ

日常的な事、ちょっと考えさせられるような事、まじめな事、不真面目な事、料理の事自転車の事等々等々、音楽の事以外の事を徒然と書き綴っていくつもりです。 が、どうなるかはわかりません。

金子雄太とのツアー終わりました。楽しかった!

ツアー終えて家に戻りました。

今回は、本当に最初から最後までいい思いしかないいいツアーでした。そういうことはなかなか珍しいのです。

僕にとって何が重要なのか?というと、僕たちの奏でる音楽を、大切に扱ってくれるかどうか、です。

ハーミットの壇さんも、ファースト終えるとあー気持ちい、と声をかけてくれた。

ランプのマスターは、僕のYouTubeを見て調律師と音を作ってくれていた。集客が今一つであったケリーズの窪田さん、嫌みのひとつでも言われるかと思いきや、僕が演奏上生きてること(雄太に生かされていたこと)を、まずそれでない僕の演奏など聞きなくないといってくれた。

岡山の井上さんはじめ、ピアノの先生方の有志の企画者の方々も大喜びしてくださった。

インターリュードの丸岡さんも、企画の段階から好意的に接してくれた。

シンガーのマリちゃんも、我々の間で歌う経験を出来たことを心から喜んでいることを僕に伝えてくれた。本気の言葉で僕たちに話してくれた



来てくれたお客さんも、皆喜んで帰ってくれた。

馴染みのお客さんはわざわざツイートで本当にいいから!皆行って!とコメントを下さった。

他の人からも、本当に良かった、心から良かったという感想を何度も何度も伝えてもらった。



僕にとって大事なことは、お金ではない。

お金でない心の触れあう価値を、共に共有することなのです。



そして金子雄太さん。本当にあなたは素晴らしい音楽家であり、素晴らしい人間であり、紳士だと思いました。

正直で、真摯で、思いやりがあり、素直で、ぼくは本当に人として尊敬しています。

同い年の友として、音楽家として、彼は僕にとって得難い人です。



彼には、プライベートなゴタゴタでどうにもならなくなったときに、演奏をキャンセルし、迷惑をかけた。でも彼はそんなこと何一つ意に介してなかった。

真さんの回りには本当にいい人ばかりがいるね。本当によく言われる。



僕にとって、友は何よりの財産なのです。

今回世話になった皆さん、本当にありがとう。僕はいつか何らかの形で恩を返していきたい。

実りあるツアー、ありがとう!!

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  1. 2017/03/09(木) 02:58:02|
  2. 徒然と
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インドでタブラのプライベートなお稽古を拝見したこと

インド古楽器のタブラという打楽器を、大村くんは学ぶためにインドにいてるわけですがその兄弟子のレッスンというか、師匠の前での御披露目演奏のような、極めてプライベートなシーンに立ち会う事が出来ました。タブラとは指で叩く打楽器で、極めて技巧的なスタイルの打楽器です。
弟子とはいえ、インドでもトップクラスの人二人が寸分の狂いもなくユニゾンで20小節くらいの節回しを演奏していく様に圧倒されました。
しかし、その部屋に入った瞬間に、その師匠の佇まいをみて、これはすごい人だなと思いました。
ただ者ではないオーラ。僕も芸術家の端くれです。立ち居振舞いだけである程度の事はわかります。
先生がタブラを片方だけ持った。タブラは口伝なのです。先生がその場で作った節回しをその場で弟子は再現していく。
少し難しい節回しになったとき、片方のタブラだけを取り出して伝えようとしたのだと思います。圧倒的な音の立ち上がりの違い。両方のタブラをついに取り出しました。
凄い!こんな演奏を、間近で聞けるなんて!
二時間ほどの体験でしたが、例えて言うならハンクジョーンズの家でハンクさんのレッスンを受けてる若手トップピアニストの演奏とハンクの演奏を聞いたようなものです。それよりも僕にとっては価値のあるものだった。コンサートとは違う。僕たちにとってはコンサートを聞くよりもある意味興味深いシーンでした。
あのあと食べに行った食べ放題のカレー500ルピー。めちゃうまかったぞ!

  1. 2017/02/25(土) 09:58:21|
  2. 徒然と
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インド行ってきました

一週間ほど心の洗濯のためにインドにいってた。
旅、というよりは、治療のためにインドに行った、といってもよい。
傷つき、すさんでいる僕に対し、インド滞在中の大村君は、おいでよ、といってくれた。
こんなことでもないとインドになど行く機会もないだろう。
荒療治かもしれないと思った。でも埼玉に居続けることに限界を感じていた。



ムンバイの空港には、大村君の友達の女の子、サラちゃんが来てくれた。英語が全く喋れない僕に対しても優しく接してくれた。でも正直、着くなり街の騒音のすさまじさに、来るんではなかった、と思った。騙されたと思った。一瞬で後悔した。
しかし一週間過ごしてみて、インドが好きになった。
7ルピー(大体12~3円ほど)で飲めるスタンドのサトウキビジュースとか、チャイも6ルピーくらいでめっちゃおいしく、金銭感覚も狂う。ごめん、さっき借りた10ルピー返すわとか。
日本円で500円を超える食事はついぞ食べることはなかった。
インドはお酒を飲みながらご飯を食べるという習慣に乏しい。食堂にビールがないことも珍しくない。
また、僕が滞在している最後の二日間は、ドライデーという、国をあげて酒を飲まない二日間だった。

20170222174355098.jpgムンバイの街角


日本人が珍しいのかインド人は僕の事をガン見してくる。ガン見されてるように感じるだけなのかな?わからない。しかしムンバイには中国人も日本人もついに観光客としては一人も見なかった。


海岸の道を散歩した。のんびりと。ぼんやりと。
ふと気付く。インドでは街の中をのんびり散歩することなどできない。道は戦場だ。歩行者もバスもトラックもリクシャも関係ない。クラクションはどけのサインではない、進むよとの意思表示なのだ。。
散歩が大好きな僕は、ただ落ち着いて歩けることに楽しさを感じ取った。そんなことを感じ取れる国、インド。

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インド人は喫煙マナーがよい。歩きタバコや吸い殻のごみは見かけない。町はごみだらけだが吸殻はほぼない。また町中でくわえタバコをしてる人を見たことがない。
電車にも飛び乗り、飛び降りる。無秩序に見えるのだが、彼らには彼らの秩序がある。知らない異国の人に対する優しさがある。一週間足らずだがそのことが理解できた。

20170222174351507.jpgこんなに上品ではない。すごいシーンはとれなかった。


貧富の差も激しい。駅の切符売り場に暮らす家族がいる。要するにホームレスの家族。
その家族の一番小さな三歳くらいの子供が切符売り場の床にうんちをしまくっていた。あちらにウンチこちらにもウンチ。しかし回りも親も知らん顔。だがしかししばらくするとその子の親がうんちを回収して回っていた。
エチケットがあるのかないのかわからない。



トイレ事情もインドは独特だ。紙を使わず手で洗うのだけど、郷に入れば郷に従えで、僕も期間中チャレンジしていた。とはいえ、ほとんどの場所でペーパーはあった。ないのは公衆トイレとかぐらい。
公衆トイレでも僕は全然問題なく使用できるほど衛生的であった。


電車の中で少女の物乞いにたかられて思わず数ルピー渡した。
あんなのに金を渡す気持ちがわからなかったけど、実際に対面すると、渡してしまう。
物乞いは数ルピーの事でお互いに嫌な思いしなくていいでしょ?といってきてるように思える。もちろん本気で断ろうと思ったら断れる。だけど、断るエネルギーを使い、断られるエネルギーを使いあうの、面倒だよね?だから頂戴、少しでいいから、と問いかけられているように感じた。



携帯電話を深夜リクシャの座席に置き忘れたのだが、拾い主がなんと明け方になって電話を掛けてきてくれたのだ。
まさか出てくると思ってなかった。奇跡を感じた。ライブをしたアメリカ人のサックスの人は、そんなことは日本でしか起こらないよ、と冗談をいわれた。



ご飯もすべて美味しかった。
カレーの辛さ、それにコリアンダーと生玉ねぎの組み合わせは絶品でした。
水を飲み干したらすぐに出てくる。水飲みの僕からすればうれしい限り。レストランのサービスは日本以上。
沖縄に繁く通うようになって本土で沖縄料理を食べなくなりました。それと一緒でインド料理がこちらで食べるのがあほらしくなる。価格は1/3で味は三倍美味しいのだから。
日本食が懐かしく思うかなと思っていたが、まったく大丈夫でした。また、インドは水が悪いと評判で気をつけていましたが、ついに腹を下すという事はなかった。むしろ快便であった。

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一番好きな料理だったかもしれない。パオバジ。トマトソースのカレーバージョンみたいな料理で、本当に美味で、自分でも作れそう。

20170222164152618.jpgダルタルカ。豆のカレー。この長粒種の米がひたすらうまい。南インドカレーで、基本は肉は使わないそうです。

20170222164156204.jpgアルフォンソマンゴー。出始めで、高かったけど(100円ぐらい)めっちゃおいしかった!!死ぬほどおいしい果物でした。



間違いなくアジアなのだけど、ところが西洋の香りがする場所でもある。
建物等だけではなく、人間からそう感じ取れる。
貧富の差であるとか、インフラの整備の度合いであるとか、もろもろの事柄において国にはひずみが生じる。日本も先進国だと思っているかもしれないが、トイレの水洗普及率は先進国中最低なのです実は。
インドはもうひずみのプロみたいな国でした。おそらく今世紀中にこのひずみが変わってくることはないだろうなと思う。いい意味でも悪い意味でも、適当なんだと思う。どこまで行っても。



少なくとも日本人の普通の価値観が全く通用する国ではなかった。親切で優しい国なのだけど、日本のお上品な常識では到底とらえられない価値や基準が存在する。
駅に住んでいる人がいると思えば、高層ビル一棟が個人の家である、そんな国。

20170222174348151.jpgこれ一軒家です


大村君はそんなインドを僕に見せて、心が麻痺してその調子で元気になってほしいと思って、インドに呼んでくれたんだと思う。
大村君は、ライブも二本ほど組んでくれた。
あんなに楽しそうに演奏する真さんを初めてみた、といってくれた。

病み疲れた僕の心をインドは優しく?いや厳しく?いやなんとも言えない感覚で、癒してくれた。

いずれにせよ、大村君には感謝です。やっぱり一流は、僕が心が癒えるところまで見越して、誘ってくれた。
大村君は、いろいろプランしてみましたがどうでしたか?と僕に問うて来てくれた。さりげなく気づかいしてくれたり、まあなんというかやはり大村の一流感に満ち溢れたインド滞在で会ったことは確かです。色々とありがとう。大村君。
そして、周りの皆さんも、とてもよくしてくれた。サラちゃんはじめ、インド古典に取り組んでいる日本人の皆さんや、ジャズミュージシャンの皆さん。大変感謝です。

インドに帰りたいな。

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  1. 2017/02/22(水) 17:53:29|
  2. 徒然と
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帰国します。

携帯紛失しました。しかし出てきました。 日本以外でそんなことなかなかあり得ないことですね。親切な人が拾って連絡してくれたのです。 他人の親切が心に染みますね。 今日帰国します。帰り着くのは明日の朝になります。 完全、とは言いがたいかもしれないけど、まあ元気です。来る前を考えてみると、別次元に元気になってるかもしれません。
  1. 2017/02/21(火) 11:02:42|
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久しぶりに人前で演奏をした。異国の空の下。
音楽はたのしい。心を癒してくれるね。
ずいぶん元気になりました。
チャージしていこう。

  1. 2017/02/20(月) 08:54:14|
  2. 徒然と
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旅が何かを変える、などということがないことは、僕が日本中に轍を刻んできて知り得たことの一つ。故に旅に何かを求めたことはなかった。
しかし旅から得たものは数多ある。
求めなければ得られる、それが旅というものとも言える。
今回の僕の旅は、旅というものを知ってから初めての、何かを求める旅なのかもしれない。
僕は逃げ出した。仕事からも責任からも逃げ出した。
そして、日本から逃げた。逃れられない現実のある日本から逃げた。
結果は多分どこにいても逃れようはないのだが。

  1. 2017/02/16(木) 13:10:50|
  2. 徒然と
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誕生日を迎えました

1/14日で45歳になりました。
今年は沖縄で誕生日を迎えました。
11日から沖縄にいって冬の何にもない沖縄を満喫してきました。
本当に長い44歳でした。本当に色々なことがありすぎて、一年が長すぎます。
露玉のコンサートが44の誕生日で会ったことなど本当か?と思えるほど長い一年でした。
今年は更にたくさんのことが起こって、とてもじゃないが一年と思えないほどの長い一年になることと思います。
今年は、トリオの新譜を出します。それに伴うツアーの準備もしています。
ソロのレコーディングもしてみたい。色々とやってみたいことがある。アマオケではあるけれども、オケとの共演もあります。

45歳も更にまい進していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。


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  1. 2017/01/16(月) 13:52:39|
  2. 徒然と
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今年もよろしくお願いいたします。今年の抱負と気持ち。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
昨年一年間は激動の一年でした。44歳とは思えない動きの多い一年間でした。ひたすら長かった。
2017年は、どんな年になるだろうか?僕は、色んなことに惑わない自分でいたいと思います。
40にして不惑とは言いますが、僕はまだまだ惑う。
人の幸福を、自分に置き換えてみて、自分は何と不幸なのだろうか?そんなことを思ったりすることもあります。
ぼくは、そんなには不幸ではない。いや、相対的に見ても相当恵まれているほうである事は知っている。
だけどそんな風に惑う事もある。
音楽に対してはさすがにもう惑うという事はない。わが道をゆくのみ。
ただ、年齢を重ねていくことによる、価値が固まっていくことは一歩間違えると固陋であるといえる。
そうならないように自分を絶えずリフレッシュしていくことを考えていきたいと思う。
そういう意味でも、昨年は、比較的若い世代との交流が増えたことは自分にとって好ましいことだ、
特に大村亘が僕にもたらした風は大きい。今年もそのような若手たちとのかかわりを積極的に持ち、学ばせていただくという気持ちでいたい。
自身のワークショップも、誰よりも学んでいるのは僕だと思う。
自分の事業としては、にはたづみプロジェクトのより充実を図っていきたい。しかし無理せず。
レコードとしては、助川太郎と芳垣安洋のプロジェクトのリリースを考えている。
ミュージックキャンプも更なる発展を、まあこちらのほうは自然な流れに身を任せておけばよい。
あと、自身のトリオのツアー、そして、今年はソロをレコーディングしたいと思っている。
久しぶりにソロを何度かやってみたが、少し自分の中の感覚が変わっていて、面白くなっていた。
ジャジーであることに対してのこだわりから少し解放されているように思える。
今の僕の感覚を少し残してみたいと思う。

長かった一年。今年はどんな面白い激動の一年になるのだろうか?

今年も皆様、よろしくお願いいたします!!
  1. 2017/01/03(火) 12:52:44|
  2. 徒然と
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レコーディング終えました。みんなありがとう!!

暮れのせわしないこの時期にレコーディングしてきました。
4月のトリオツアーに向けてとの大村君の提案です。大村君は本当に僕のトリオに対して、いい風をもたらしてくれました。一流の男の持つ人徳のなせる業でしょう。
CERBERA.RECORDSの三谷さんと相談して、急遽、準備期間一月程のレコーディングでした。
前日中村新太郎さんと木村紘との演奏があったので、そのままスタジオに前乗りしました。レコーディングに使う楽曲の練習も紘に手伝ってもらいました。
スタジオのピアノはスタインウェイのCでしたが、少し触ってみたら、こりゃだめだ!!という瀕死の状態。調律もアクションも音色もばらばら!!数ヶ月前にレコーディングした宮下博行さんという友人のピアニストにどのような状態か聞いていたのですが、想像をはるかに超えるひどさ。
調律師の狩野さんに連絡して、何とかしてくれとお願いする。
狩野さんが2時間かけて調整してくれたピアノ。何とか弾ける状態にはなったものの、音色が硬い!
シフトを踏んでも音色の変化がほとんどない。何とかしてくれといって、ハンマーに針を刺し、ダンパー調整してもらう。ダンパー調整であれほど音色が変わるんだな。狩野さんは僕のピアノやu3chiのピアノを売った人で、にはたづみのピアノも狩野さんの所有のものでした。色々と公私ともに仲良くさせてもらっている。調律師とのやり取りはピアニストにとっても調律師にとっても興味深い交流なのです。
初日はほぼ使えるテイクはなかったのですが、最後の数曲いいテイクがとれました。ピアノも少しずつなじんできました。
翌日は朝八時から狩野さんがマジックをかけてくれました。実にソフトないい音色。いいピアノは弾いたときに弾力を感じるのです。鍵盤は絶対に軽い。フルコンのピアノの鍵盤が重いと思われるのはうそです。ちゃんと調整されたら非常に軽い。ホロヴィッツのピアノは、息を吹きかけたら沈んだといわれています。まあそれは盛っています。
さくさくとレコーディングは進み、20テイクぐらいの音源を録音することが出来ました。
今回のレコーディングはブースに入ってのものでした。ピアノトリオのレコーディングとしては僕的には実にカケロマのレコーディング以来、実に10年ぶりのことでした。
新太郎さんとのアンサンブルのとり方が非常に困難でした。いかに僕たちが生音の混じり方を重視して音楽を作って言ってたのか再認識したと同時に、僕の経験値など大したことがないなあと改めて再認識しました。
その中でも、一流の男、大村亘は余裕すら見せる演奏でした。さすが!!
レコーディングエンジニアの喜多野さんもとてもよくこちらの要求を聴きつつ音場を作ってくれました。
今回のピアノのレコーディングではオンマイクのセッティングはありません。全てオフマイクで録っています。

ちなみに、今夢スタジオのピアノのコンディションは最高です!!来年のレコーディングに使う人は、ラッキーですよ!!!

上に名前が挙がっている人たちに対して感謝の気持ちを表します。
あと、エンジニアスタッフの石内君、スタッフの桃と岸本君。スタジオの増川さん。ありがとうございました。

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  1. 2016/12/29(木) 13:54:53|
  2. 徒然と
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忙しい半年を終えて

12月になりましたね。大阪から戻ってきました。9月のミュージックキャンプ以来ずっと忙しい日々が続きました。
自己のトリオの長いツアー、そして沖縄ツアー、そして11月末にはクラシックの奏者とのコンサート。
プライベートでもジェットコースターみたいなメンタリティを味わいました。
この年になると一年が短くなるものだと思うのですが、今年一年は長かったです。
来年、僕はきっと更なる激動の一年を過ごすことになりそうです。その予感はあります。
色々と忙しく、12月はライブのブッキングをほとんどしていなかったのでとても暇です。
急なトラがあれば、いつでも言ってください。(笑)老若男女問わず受け付けます。
ところが、年の瀬に一本、自己のトリオのレコーディングを行います。
ツアーをした中村新太郎b、大村亘dsのトリオでのレコーディングをしたいと思います。
年末です。今年の最後に大仕事が一つ舞い込みました。
みなさん。少し早いですが、よいお年を!!
  1. 2016/12/01(木) 13:40:35|
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北海道チャリ旅2016.7.17

今日は思いきってオホーツク海側、興部まで足を伸ばしてみました。結構大変な距離と峠でした。
明日は海沿いに枝幸くらいまでかなあ。蟹でもたべようかな。

  1. 2016/07/17(日) 18:28:50|
  2. 徒然と
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北海道チャリ旅2016.7.16

自らの体力を過小評価したお陰で時間が一週間も余った。秩父別から留萌は半日。しかし留萌にいってしまうととるべきルートは二つしかない。上へ上がるか下へ下がるか。
僕は多少無駄ではあるが秩父別から北上して道北を回ってみることにした。
今日は剣淵のキャンプ場。




  1. 2016/07/16(土) 21:01:27|
  2. 徒然と
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北海道チャリ旅2016.7.15

昨日は富良野から結局旭川にいった。計画の滝川方面は、中富のラベンダー畑見た後では少し引き返すし、猛烈な追い風なので風に乗ってここは北上だと。
旭川ではビーン中島に泊めてもらった。
今日は気管支炎になってしまったので、チップの塩谷さんところでビバーグ。
眠い。





  1. 2016/07/15(金) 23:10:41|
  2. 徒然と
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北海道チャリ旅2016.7.13

今日は新得から狩勝峠を経て、金山湖を通って富良野の山部の太陽の里キャンプ場まで。
久しぶりの峠でしたが、大丈夫かな?と思いましたが、考え事をしてたら上まで来た、くらいの感覚でした。
久しぶりの富良野。明日何するか全く未定。一日ゆっくりすごそうかな?



  1. 2016/07/13(水) 20:57:39|
  2. 徒然と
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北海道チャリ旅2016.7.12

今日は大樹町から新得まで90年キロくらいの距離を、ひたすら追い風にのせられて楽に来た。朝一軽い峠を越えた以外は、楽な一日だった。
前の旅はこんなに楽ではなかった。ひたすらしんどい旅。今回の旅は、公私共に充実した、いわゆるリア充な状態での旅なので、ペダルも軽いのかもしれない。
明日は狩勝峠を越える。これほど北海道を旅していて、本格的な名のある峠越えはなんとはじめて!
沢山いる友達に手伝ってもらったり輪行したり、迂回したり。
しかし本州の峠に比べたら狩勝峠など子供みたいな峠だろう。




  1. 2016/07/12(火) 20:54:21|
  2. 徒然と
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北海道チャリ旅2016.7.11

今日一日何もせず過ごした。
朝起きてご飯食べて襟裳岬に車で行って晩成温泉でゆっくりして大樹の喫茶店でご飯食べただけ。

今はキャンプ場で酒を飲んでいる。



  1. 2016/07/11(月) 16:18:50|
  2. 徒然と
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北海道チャリ旅2016.7.10

僕は北海道をチャリ旅している。去年もやったがそれより前は四五年旅から遠ざかっていた。
僕にとって旅とは何らかの挑戦を伴うものだ。
初めて琵琶湖を一周したのは挑戦でした。だが今の僕にとって、チャリ旅のなかに挑戦は見いだせない。
登れるとわかってる山に登っても登山家ではないだろう。それと似たようなもので、僕のは旅ではない。自転車旅行だ。
僕は旅人ではなく、ピアニストだ。僕はチャリ旅に挑戦するよりも、音楽に挑み続けていたい。

  1. 2016/07/10(日) 11:19:51|
  2. 徒然と
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北海道チャリ旅2016.7.9

チャリ旅初日。
とてもよい感じです。
前の旅とは違う。前は心重かった。今回は幸せな気持ちで旅に挑めています。

苫小牧から門別町まで。


軽めの出だしです。





  1. 2016/07/09(土) 19:32:55|
  2. 徒然と
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北海道の男の子の無事がうれしかった。

北海道の鹿部の男の子、見つかって本当によかった。
北海道の森。本当に何もない暗い森の中、大人でも心細いだろう。損な森の中で、小さな男の子一人過ごすことがどれほどの恐怖だろうか?
自分にも同じぐらいの年の男の子がいる。本当に心が痛んだ。本当になみだが出た。
日が経つにつれ残念ながら僕はもう生きてはいまいと思った。
両親の言動がウソなのだとも思った。
今朝起きてフェイスブックで、大和君の無事を知った。とてもうれしかった。

親の行為を批判する風潮もある。
結果として、大和君が行方不明になったこと、大和君が怖い思いをしたことに対して大いに反省するべきことではあると思う。
が、ぼくは親として、この親のとった行動は、誰の身にも起こりえる過失であると思う。

うちの子が、言う事を聞かず、もう帰るぞと言っているのについてこずいつまでも遊んでいたとしよう。
その時僕は、ではほっとくから、といって、帰ろうとして放置することは、あり得るだろう。
どうせ迎えに来てくれると、子がたかをくくって言う事を聞かない、とすれば、本当に姿が見えなくなるところまで放置して去っていったふりをすることもあるだろう。
その時に、子が慌てて車道に飛び出して車にはねられる、という事故が、起こり得ないとは限らない。
この親も、まさかその場を大和君が移動するとは想像もしていなかったに違いない。
僕は、この親を大声で批判する気にはなれない。虐待であったとも思わない。
もし、大和君が死んでいたとしたら、もし和音が車にはねられたとしたら、親として、どんなに悔やんでも悔やみきれないほどの後悔が残るだろう。
この一週間、大和君の両親は、きっと夜も眠れないほど苦しんだろうし、死ぬほど後悔したことだと思う。

それにしても、大和君は賢い!!そして、体力がある。
子供といえども強い生命力と賢明な判断を下すことが出来るんだ。大人が思っている以上に、子供は肉体的にも精神的にもタフなんだね。
むしろ大和君は大人が想像するほどには怖がっても慌ててもいなかったのかもしれない。
和音を東京駅で迷子にしてしまった時、放送がかかり迎えに行った時、とても泣いていることを想像したら、泣きもせず、ただ僕の顔をじっと睨んでいた。

この事件があってからますます世の中の子供すべてのことが愛おしく感じるようになった。
もちろんわが子のことも。
世の中の子供すべてが、幸せに過ごせればいいのにな。
  1. 2016/06/03(金) 13:29:26|
  2. 徒然と
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こんなショーもない店、まだあるんだね。

「自分、もっと帰るお客さんにありがとうとあいさつしたほうがええで、そんなん常識やろ」
いきなりマスターにそういわれた。
僕も20才の世間知らずの若造ではない。
そんなことを人にアドバイスされる覚えはない。
仮に僕が挨拶などが不足していたとしても、僕という人間はそういう人間で、そうやって生きてきた。
指摘され、批判される筋合いの事ではない。
第一俺はホステスではない。
来ていただいてありがとうね、を言うのは本来の仕事ではない。ピアノを弾くのが仕事だ。

そもそも到着し、あいさつしたとたん、そのマスターは、ピアノで良かったんですよね?と聞いてきた。意味がわからない。
ピアニストと知らなかったのだろうか?
どういう意味かと尋ねたのだが、よくわからない返答。

肝心のそのピアノはシフトを踏んだら隣の弦にさわるような調整。

バーテンダーは、演奏前に、ウェルカムドリンク一杯無料と言った。演奏前に酒を勧められた。真面目に演奏するなと言うことか?

終演後、お客がコーヒーを頼んだら、早く帰りたいからもうやめて、といっていた。客はでは帰りますと帰っていった。

僕の演奏のクオリティなど何一つ関係がない。

ピアノのシフトを直してやった礼もない。
まあ僕が何をしたのかもわかってないのだろう。

客に挨拶しろ。

ありました。こんな店昔。

こういう、ホステスとアーティストの区別が今一つつかない店がいやで関西離れた、それがひとつの動機であったこと、思い出した。

神戸のBS。

ちなみに黒ゴキブリの幼生が孵化していました。
廊下のパネルの中に蠢いてました。

こんな店絶滅すればよいのに。
  1. 2016/05/14(土) 01:29:00|
  2. 徒然と
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車載レーダーを取り付けました。

車にレーダー探知機を取り付けました。
持ち運び可能なものです。
これで、北海道や沖縄などのレンタカー借りなくてはならない地域でも、警察の方々にご迷惑お掛けせずに済みますね。
本当に、今までご迷惑お掛けして申し訳ありませんでした。

  1. 2016/04/23(土) 17:19:01|
  2. 徒然と
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歯磨きの奨め

歯磨きのテクニック上達の奥義。

ぼくは、44歳にして18歳の若者レベルの歯茎をしていると歯医者に言われるほどの歯磨きの達人である。 
僕が一日磨かなかった歯と、一般の人の磨きたての歯のプラークの量は、僕の歯の方が少ないだろうとすら思う。
本当にきれいに磨けたら、一日くらいはプラークは発生しないものだ。

歯磨きの主目的は虫歯予防に在らず。歯周病予防がその主目的である。
歯周病は歯が生えている顎の骨それ自体を蝕む。故に歯が抜ける。インプラントも出来ない。何故ならば土台となる骨が蝕まれているから。
ぼくは、生きている限り歯周病にて歯が抜けることはない自信がある。
それほどに歯磨きのテクニックに長けている事を自負する。ピアノよりうまいと思う。


また、口臭の9割は正しいブラッシングでケアできると思う。
エチケットの面からも正しいブラッシングを身に付けていただきたいものだ。


いくつかのブラッシングのテクニックの要点を教えます。
皆さんの歯磨きライフに生かして欲しいと思います。

1)鏡を見て磨くこと。
2)触覚に頼らず磨くこと。
3)歯ブラシの、歯に当て方を知る。

まずこの三点は重要だ。
鏡を見ずに歯茎にブラシが当たる触覚に頼り磨くと、歯ではなく歯茎を磨いてしまうことになる。歯茎は磨くと磨耗する。知覚過敏になる。
歯の根本辺りの歯茎とのギリギリの辺りにブラシを当てて磨く。
ブラシで歯茎を刺激せよと指導する衛生士もいるが、多くは説明不足だと僕は思う。
歯周ポケットにブラシを突っ込むのはある意味考えものだ。歯周ポケット奥深くにごみを押し込むことにもなりかねない。
僕は歯茎にブラシは当てない。
もしブラシを当てるにしても、本当に軽く二三回で十分だろう。
鏡を見ながら、歯にどうブラシが当たっているか確認する。ブラシを歯の形に合わせてきれいに平行に当て、ブラシをごしごしとするのではなく、その場所に固定して動かす。本当にきれいに当たっていれば、数度のブラッシングで綺麗にプラークは落とせるはずだ。
前歯、奥歯、犬歯、それぞれに形が違う。また、歯並びによってはブラシが綺麗に当たりにくい歯がある。そういう、自分の歯を知ると言う意味においても、鏡を見ることは重要だ。
そして、歯を知り、当て方を知ると、鏡なしでも綺麗に磨くことができるようになる。

教訓 歯は立体、歯ブラシも立体的に使うべし。

さて、どんなに綺麗に磨いたつもりでも、磨き残す場所がある。かくいう僕も、そういう場所があった。
磨いたあと、プラークを赤く染める検査薬を確認の
為にたまに使ってみるのもいいと思うが、磨き残しやすい歯をいくつかあげる。

1)利き手の上顎のほっぺた側の歯

2)下顎の奥歯のほっぺた側の歯

これらの歯は磨き残しやすい。
1は、鏡で見にくいことが要因である。
2は、舌が届かないので磨き残しに気づきにくい。
両方の歯は、ほっぺたに利き手の反対の指をいれて引っ張り、鏡で確認して磨くと綺麗に磨けるはずです。

歯ブラシの選び方。

慣れれば何でもよいと思うが、歯科用のものと市販のものとではプラークの取れる性能がまるで違う。
恐らくはブラシの素材の問題であろうと思う。
ぼくは、タフト20の固さ普通のものを愛用している。
20とは、小さなブラシの束が20あるもので、幼児用の歯ブラシである。これはプロユースだが色々使ってぼくはこれに落ち着いた。

あとサブの用品として、ドルツの電動式歯ブラシ、ドルツのウォーターピック、GUMの歯間ブラシのss、舌研き用としてタンポポ歯ブラシも使用する。
アセスの歯茎研き用の大きなブラシ!舌研き用に愛用しているのだが何と製造中止になってしまった。残念きわまりない。
ウォーターピックに懐疑的な衛生士もいる。なまじ玄人が本質を見謝るいい例だ。ウォーターピックは大変優れている。
爪楊枝は歯茎を痛めかねない。
ウォーターピックなら歯茎を痛めるどころか適度にマッサージしてくれながら、爪楊枝では絶対にとれない食べかすを取り去ってくれる。
それに歯周ポケットのごみも洗い流してくれることだろう。
ウォーターピックに懐疑的なプロがいる。
彼らの主張は、ウォーターピックではプラークは取れない、という点である。確かにプラークは取れない。だが、プラークの元となる食べかすは取れる。つまり、発生するプラークの量はウォーターピックを使うことにより減らすことが可能となる。
何よりも歯茎に対するマッサージ効果は無視できないだろう。
まあ必需品とは言えないが、真剣にオーラルケアを考える人、80歳で入れ歯なしを目指す人は導入すべしでしょう。

あとは、定期的に、せめて半年に一度は医者に行って検査と歯石を取ってもらってはいかがだろうか?
ちなみにぼくは歯石も自分。でとる。あまりそれはお勧めできないが。
歯石は歯周病菌の温床となる。
様々なケアを衛生士に教わるのが何よりだと思うが、説明不足な衛生士も残念ながらいる。

徒然と書いてみたが、もしよければ参考にしていただけたら、と思う。
  1. 2016/02/08(月) 14:54:08|
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今年一年を振り返って。

今年一年。ぼくにとっては苦痛に満ちた一年でした。幸福を感じ取る心を失った一年だった。
厄年が明けたと同時にぼくにとっての厄年ははじまった。
いろんな人に迷惑をかけた。いろんな人が僕に救いの手を差し伸べてくれた。しかし自分自身が救われることを望んでいなかったと思う。
リフレクションのツアーもひたすらしんどかった。ひたすら時間が過ぎるのが遅かった。
本当に寒さが身にしみた冬だった。
冬が明けて春になったけれども、心に春が訪れることはなかった。ずっと僕の季節は冬のままだった。
沖縄に行っても心は晴れることはなかった。
ほんの少しだけ、自転車で旅をしたことはぼく自身の気持を上向きにした。様々な出会いがあり、新たな人との潮流が生まれはじめた。
秋を迎え、ミュージックキャンプは新たな動きを見せたと思う。中津江から幾多の挫折を経て、公の事業としてようやく日の目を見る芽が出たと思う。

ぼくの最も嫌いだったこの、晩秋の香り。もう一度冬を迎えたとき、ぼくの心は晴れやかだろうか?そのことをずっと思っていた。
晴れ渡るさいたま新都心の夜景に沈む夕日を見ることが苦痛でなくなる日が来るのかいつも思っていた。
もう一度冬を迎え、ようやく僕の心には桜の花が咲いたようだ。遅かった春。ようやくぼくの心に春が訪れた。

今年一年、何かあったのだろうか?何もなかった一年ともいえるが、あらゆることが起こった一年であったともいえる。
今年一年のことをぼくは生涯忘れないと思う。だけど一刻も早く忘れたい一年でもあった。
  1. 2015/12/23(水) 19:10:19|
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